有価証券報告書-第133期(2022/01/01-2022/12/31)
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性15名 女性2名 (役員のうち女性の比率12%)
(注) 1 取締役のうち、松田譲氏、伊奈功一氏、新宅祐太郎氏、荒金久美氏及び川名浩一氏は、社外取締役です。
2 監査役のうち、山田雄一氏、古澤ゆり氏及び木村圭二郎氏は、社外監査役です。
3 2022年12月期に関する定時株主総会における選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までです。
4 2021年12月期に関する定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までです。
5 2019年12月期に関する定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までです。
6 2020年12月期に関する定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までです。
7 当社は、法令に定める社外監査役の員数を欠く場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の社外監査役1名を選任しております。補欠の社外監査役の略歴は次のとおりです。
8 当社は執行役員・エグゼクティブオフィサー体制を採用しており、取締役を兼務しない執行役員・エグゼクティブオフィサーの構成は次のとおりです。
② 社外役員の状況
当社は5名の社外取締役及び3名の社外監査役を選任しております。当社は社外取締役及び社外監査役について、当社外における経験及び専門的知見等を勘案の上、候補者を選定し、取締役会の承認を経て定時株主総会に推薦しております。東京証券取引所の定める独立役員の規定を参考に、社外役員の独立性に関する基準を定め、一般株主と利益相反が生じるおそれのない方を選任しております。
松田譲氏は、総合バイオメーカーの経営者としての豊富な経験と幅広い知見を備えており、他社の社外取締役としての経験も有しております。また、2014年6月から当社の社外取締役として、取締役会において経営者としての豊富な経験と時流を捉えた幅広い知見に裏打ちされた有益な発言を積極的に行い、経営の監督に適切な役割を果たしております。加えて、指名諮問委員会・報酬諮問委員会の委員長としても実効性の向上に貢献しております。当社は、松田譲氏について、今後も引き続き、当社の持続的成長と企業価値向上、取締役会の監督機能の強化に寄与していただけると判断したことから、社外取締役として選任しております。当社と松田譲氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
伊奈功一氏は、自動車メーカーの経営者としての豊富な経験と幅広い知見を備えていることに加え、技術者として数々の工場経営にも携わったことからモノづくりの分野にも高い見識を有しております。また、2015年6月から当社の社外取締役として、取締役会においてモノづくり分野での高い見識を活かした有益な発言を積極的に行い、経営の監督に適切な役割を果たしております。当社は、伊奈功一氏について、今後も引き続き、当社の持続的成長と企業価値向上、取締役会の監督機能の強化に寄与していただけると判断したことから、社外取締役として選任しております。なお、重要な兼職先である株式会社三社電機製作所と当社との間には取引関係はありません。当社と伊奈功一氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
新宅祐太郎氏は、医療機器メーカーの経営者としてグローバル戦略を積極的に推進した経験と実績に加え、他社の社外取締役としての幅広い知見も有しております。また、2018年3月から当社の社外取締役として、取締役会において経営者としてグローバル戦略を推進した経験を活かした有益な発言を積極的に行い、経営の監督に適切な役割を果たしております。当社は、新宅祐太郎氏について、今後も引き続き、当社の持続的成長と企業価値向上、取締役会の監督機能の強化に寄与していただけると判断したことから、社外取締役として選任しております。なお、重要な兼職先である参天製薬株式会社及び株式会社構造計画研究所と当社との間には取引関係がありますが、その取引額は各社の連結売上高のそれぞれ0.01%未満です。当社と新宅祐太郎氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
荒金久美氏は、化粧品メーカーにおいて商品開発、研究、品質保証、購買等の幅広い分野で責任者を歴任し、取締役として経営に参画した経験を有しております。また、2019年3月から当社の社外監査役として、2021年3月からは当社の社外取締役として幅広い分野にわたる知見や当社での監査役としての経験を活かした有益な発言を積極的に行い、経営の監督に適切な役割を果たしております。当社は、荒金久美氏について、今後も引き続き、当社の持続的成長と企業価値向上、取締役会の監督機能の強化に寄与していただけると判断したことから、社外取締役として選任しております。なお、重要な兼職先であるカゴメ株式会社及び戸田建設株式会社と当社との間には取引関係がありますが、その取引額は各社の連結売上高のそれぞれ0.01%未満です。当社と荒金久美氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
川名浩一氏は、プラントエンジニアリングメーカーの経営者としての豊富な知識と経験を有し、海外事業所責任者を歴任する等、海外事業に広く精通しております。また、他社の社外取締役の経験から、多分野における経営全体に対する視点を有しております。これらの高い見識を活かし、当社の持続的成長と企業価値向上、取締役会の監督機能の強化に寄与していただけると判断したことから、社外取締役として選任しております。なお、重要な兼職先である東京エレクトロンデバイス株式会社、株式会社バンダイナムコホールディングス、コムシスホールディングス株式会社及び株式会社レノバと当社との間には取引関係はありません。当社と川名浩一氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
山田雄一氏は、公認会計士として財務及び会計に関する相当程度の知識を有しております。また、大手監査法人在籍中における多くの企業監査実績と経験に加えて、他社の社外監査役経験等、監査全般についての豊富な知見を有しております。当社は、山田雄一氏について、これらの専門的な見地と独立した立場で当社の監査業務のさらなる充実に寄与していただけると判断したことから、社外監査役として選任しております。なお、重要な兼職先である株式会社日本政策金融公庫及び山田雄一公認会計士事務所と当社との間には取引関係はありません。当社と山田雄一氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
古澤ゆり氏は、中央官庁において国内外の様々な職務を経験し幅広い視野と高い知見を有しております。また、企業での海外事業展開にも携わり、グローバルな経験を積むとともに、政府の中枢で働き方改革、女性活躍並びにダイバーシティ推進にも携わってきました。当社は、古澤ゆり氏について、これらの幅広い経験と専門的な見地並びに独立した立場で当社の監査業務のさらなる充実に寄与していただけると判断したことから、社外監査役として選任しております。なお、重要な兼職先である株式会社SUBARUと当社との間には取引関係はありません。当社と古澤ゆり氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
木村圭二郎氏は、弁護士として法務に関する豊富な知識を有しております。また、法律事務所での豊富な企業法務に関する実務実績に加えて、複数の企業で社外監査役に就任する等の豊かな経験と知識を有しております。当社は、木村圭二郎氏について、これらの専門的な見地と幅広い経験並びに独立した立場で当社の監査業務のさらなる充実に寄与していただけると判断したことから、社外監査役として選任しております。なお、重要な兼職先である共栄法律事務所と当社との間には取引関係はありません。当社と木村圭二郎氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
資本的関係のうち社外取締役及び社外監査役の当社株式の保有状況については、「① 役員一覧」に記載しております。いずれも一般株主と利益相反が生じるおそれのある重要な利害関係ではなく、社外取締役及び社外監査役の全員を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として同取引所に届け出ております。
なお、社外監査役については、「(3) 監査の状況 ② 内部監査の状況」に記載の会計監査人及び内部監査部門との相互連携に参加しております。
① 役員一覧
男性15名 女性2名 (役員のうち女性の比率12%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所 有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 北 尾 裕 一 | 1956年7月15日生 |
| (注3) | 114 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役副社長 執行役員 企画本部長、グローバルICT本部長 | 吉 川 正 人 | 1959年1月27日生 |
| (注3) | 65 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役副社長執行役員 機械事業本部長、 イノベーションセンター 所長 | 渡 邉 大 | 1958年10月2日生 |
| (注3) | 81 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役専務執行役員 研究開発本部長、グローバル技術研究所長、 イノベーションセンター 副所長、カーボンニュートラル 推進部長 | 木 村 浩 人 | 1961年5月6日生 |
| (注3) | 26 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役専務執行役員 水環境事業本部長、 イノベーションセンター 副所長、東京本社事務所長 | 吉 岡 榮 司 | 1958年11月17日生 |
| (注3) | 26 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所 有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員 クボタノースアメリカCorp.社長、クボタトラクターCorp. 社長 | 花 田 晋 吾 | 1963年11月14日生 |
| (注3) | 6 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 松 田 譲 | 1948年6月25日生 |
| (注3) | 29 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 伊 奈 功 一 | 1948年5月6日生 |
| (注3) | 24 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 新 宅 祐太郎 | 1955年9月19日生 |
| (注3) | 9 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所 有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 荒 金 久 美 | 1956年7月4日生 |
| (注3) | 8 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 川 名 浩 一 | 1958年4月23日生 |
| (注3) | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 (常勤) | 福 山 敏 和 | 1955年6月11日生 |
| (注4) | 18 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 (常勤) | 檜 山 泰 彦 | 1957年12月25日生 |
| (注4) | 23 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 (常勤) | 常 松 正 志 | 1964年3月10日生 |
| (注4) | 6 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所 有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
| 監査役 (非常勤) | 山 田 雄 一 | 1954年3月25日生 |
| (注5) | 4 | ||||||||||||||||||||||||
| 監査役 (非常勤) | 古 澤 ゆ り | 1963年7月22日生 |
| (注6) | 3 | ||||||||||||||||||||||||
| 監査役 (非常勤) | 木 村 圭二郎 | 1961年4月14日生 |
| (注4) | 1 | ||||||||||||||||||||||||
| 計 | 450 | ||||||||||||||||||||||||||||
(注) 1 取締役のうち、松田譲氏、伊奈功一氏、新宅祐太郎氏、荒金久美氏及び川名浩一氏は、社外取締役です。
2 監査役のうち、山田雄一氏、古澤ゆり氏及び木村圭二郎氏は、社外監査役です。
3 2022年12月期に関する定時株主総会における選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までです。
4 2021年12月期に関する定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までです。
5 2019年12月期に関する定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までです。
6 2020年12月期に関する定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までです。
7 当社は、法令に定める社外監査役の員数を欠く場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の社外監査役1名を選任しております。補欠の社外監査役の略歴は次のとおりです。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所 有 株式数 (千株) | |
| 岩 本 朗 | 1969年6月 22日生 | 1995年4月 | 弁護士登録(現在) | - |
| 2008年5月 | あすなろ法律事務所入所 | |||
| 2010年5月 | 弁護士法人あすなろ あすなろ法律事務所代表社員(現在) | |||
| 2020年4月 | 大阪弁護士会副会長 | |||
8 当社は執行役員・エグゼクティブオフィサー体制を採用しており、取締役を兼務しない執行役員・エグゼクティブオフィサーの構成は次のとおりです。
| 役名 | 氏名 | 職名 |
| 専務執行役員 | 富 山 裕 二 | 機械事業本部副本部長、イノベーションセンター副所長 |
| 専務執行役員 | 木 村 一 尋 | コンプライアンス本部長、人事・総務本部長、KESG推進担当、本社事務所長、クボタ技能研修所長 |
| 専務執行役員 | ニキル ナンダ | ベーシック機械統括部長、エスコーツクボタ Ltd.会長 兼 社長 |
| 専務執行役員 | 石 井 信 之 | 機械統括本部長、アセアン統括本部長 |
| 常務執行役員 | 下 川 和 成 | インプルメント事業部長 |
| 常務執行役員 | 南 龍 一 | アセアン統括本部副本部長 |
| 常務執行役員 | 石 橋 善 光 | トラクタ総合事業部長 |
| 常務執行役員 | 鎌 田 保 一 | クボタホールディングスヨーロッパB.V.社長、クバンランドAS社長 |
| 常務執行役員 | 湯 川 勝 彦 | 建設機械事業部長 |
| 常務執行役員 | 岡 本 宗 治 | 研究開発本部副本部長、機械カスタマーファースト品質本部長、研究開発推進ユニット長 |
| 常務執行役員 | 山 本 耕 一 | 生産技術本部長 |
| 常務執行役員 | 新 井 洋 彦 | 調達本部長 |
| 執行役員 | 菅 公一郎 | 品質保証本部長 |
| 執行役員 | 飯 塚 智 浩 | 農機国内営業本部長、クボタアグリサービス株式会社社長 |
| 執行役員 | 伊 藤 和 司 | 企画本部副本部長 |
| 執行役員 | 山 本 万 平 | 安全衛生推進本部長 |
| 執行役員 | 市 川 信 繁 | トラクタ総合事業部副事業部長、トラクタ第一事業部長 |
| 執行役員 | 福 原 真 一 | 環境事業部長、環境プラント事業ユニット長 |
| 執行役員 | 森 秀 樹 | カスタマーソリューション事業部長 |
| 執行役員 | 太 田 旬 治 | サイアムクボタコーポレーションCo.,Ltd.社長 |
| 執行役員 | 東 隆 尚 | クボタノースアメリカCorp.エグゼクティブバイスプレジデント |
| 役名 | 氏名 | 職名 |
| エグゼクティブオフィサー | 滝 川 英 雄 | 経営企画部長 |
| エグゼクティブオフィサー | 市 川 孝 | パイプシステム事業部長 |
| エグゼクティブオフィサー | 近 藤 渉 | 水環境総括部長、水環境コンプライアンス推進部長 |
| エグゼクティブオフィサー | 谷 原 博 幸 | 生産管理本部長 |
| エグゼクティブオフィサー | 種 田 敏 行 | エンジン事業部長 |
| エグゼクティブオフィサー | 渡 辺 史 郎 | 建設機械事業部副事業部長 |
| エグゼクティブオフィサー | トッド ステューキ | クボタノースアメリカCorp.シニアバイスプレジデント、クボタトラクターCorp.シニアバイスプレジデント |
| エグゼクティブオフィサー | 荒 木 浩 之 | 次世代技術研究ユニット長、次世代研究第一部長 |
| エグゼクティブオフィサー | 牧 野 義 史 | 水環境ソリューション開発部長 |
| エグゼクティブオフィサー | 鈴 井 格 仁 | トラクタ第二事業部長 |
| エグゼクティブオフィサー | 中 河 浩 一 | クボタ環境エンジニアリング株式会社社長 |
| エグゼクティブオフィサー | 谷 和 典 | 作業機事業部長 |
| エグゼクティブオフィサー | 神 原 裕 司 | 筑波工場長、筑波研修所長 |
| エグゼクティブオフィサー | 鶴 田 慎 哉 | 農機国内営業本部副本部長、農機国内営業部長、国内農機事業推進部長 |
| エグゼクティブオフィサー | パトリック ヴェルヘーケ | クボタヨーロッパS.A.S.社長、クボタホールディングスヨーロッパB.V.副社長 |
| エグゼクティブオフィサー | 森 岡 澄 雄 | 産業機材事業部長、素形材事業ユニット長 |
| エグゼクティブオフィサー | 山 田 進 一 | クボタホールディングスヨーロッパB.V.副社長 |
| エグゼクティブオフィサー | 佐々木 倫 | 機械統括部長 |
| エグゼクティブオフィサー | 鈴 木 聡 司 | トラクタ第三事業部長 |
② 社外役員の状況
当社は5名の社外取締役及び3名の社外監査役を選任しております。当社は社外取締役及び社外監査役について、当社外における経験及び専門的知見等を勘案の上、候補者を選定し、取締役会の承認を経て定時株主総会に推薦しております。東京証券取引所の定める独立役員の規定を参考に、社外役員の独立性に関する基準を定め、一般株主と利益相反が生じるおそれのない方を選任しております。
松田譲氏は、総合バイオメーカーの経営者としての豊富な経験と幅広い知見を備えており、他社の社外取締役としての経験も有しております。また、2014年6月から当社の社外取締役として、取締役会において経営者としての豊富な経験と時流を捉えた幅広い知見に裏打ちされた有益な発言を積極的に行い、経営の監督に適切な役割を果たしております。加えて、指名諮問委員会・報酬諮問委員会の委員長としても実効性の向上に貢献しております。当社は、松田譲氏について、今後も引き続き、当社の持続的成長と企業価値向上、取締役会の監督機能の強化に寄与していただけると判断したことから、社外取締役として選任しております。当社と松田譲氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
伊奈功一氏は、自動車メーカーの経営者としての豊富な経験と幅広い知見を備えていることに加え、技術者として数々の工場経営にも携わったことからモノづくりの分野にも高い見識を有しております。また、2015年6月から当社の社外取締役として、取締役会においてモノづくり分野での高い見識を活かした有益な発言を積極的に行い、経営の監督に適切な役割を果たしております。当社は、伊奈功一氏について、今後も引き続き、当社の持続的成長と企業価値向上、取締役会の監督機能の強化に寄与していただけると判断したことから、社外取締役として選任しております。なお、重要な兼職先である株式会社三社電機製作所と当社との間には取引関係はありません。当社と伊奈功一氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
新宅祐太郎氏は、医療機器メーカーの経営者としてグローバル戦略を積極的に推進した経験と実績に加え、他社の社外取締役としての幅広い知見も有しております。また、2018年3月から当社の社外取締役として、取締役会において経営者としてグローバル戦略を推進した経験を活かした有益な発言を積極的に行い、経営の監督に適切な役割を果たしております。当社は、新宅祐太郎氏について、今後も引き続き、当社の持続的成長と企業価値向上、取締役会の監督機能の強化に寄与していただけると判断したことから、社外取締役として選任しております。なお、重要な兼職先である参天製薬株式会社及び株式会社構造計画研究所と当社との間には取引関係がありますが、その取引額は各社の連結売上高のそれぞれ0.01%未満です。当社と新宅祐太郎氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
荒金久美氏は、化粧品メーカーにおいて商品開発、研究、品質保証、購買等の幅広い分野で責任者を歴任し、取締役として経営に参画した経験を有しております。また、2019年3月から当社の社外監査役として、2021年3月からは当社の社外取締役として幅広い分野にわたる知見や当社での監査役としての経験を活かした有益な発言を積極的に行い、経営の監督に適切な役割を果たしております。当社は、荒金久美氏について、今後も引き続き、当社の持続的成長と企業価値向上、取締役会の監督機能の強化に寄与していただけると判断したことから、社外取締役として選任しております。なお、重要な兼職先であるカゴメ株式会社及び戸田建設株式会社と当社との間には取引関係がありますが、その取引額は各社の連結売上高のそれぞれ0.01%未満です。当社と荒金久美氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
川名浩一氏は、プラントエンジニアリングメーカーの経営者としての豊富な知識と経験を有し、海外事業所責任者を歴任する等、海外事業に広く精通しております。また、他社の社外取締役の経験から、多分野における経営全体に対する視点を有しております。これらの高い見識を活かし、当社の持続的成長と企業価値向上、取締役会の監督機能の強化に寄与していただけると判断したことから、社外取締役として選任しております。なお、重要な兼職先である東京エレクトロンデバイス株式会社、株式会社バンダイナムコホールディングス、コムシスホールディングス株式会社及び株式会社レノバと当社との間には取引関係はありません。当社と川名浩一氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
山田雄一氏は、公認会計士として財務及び会計に関する相当程度の知識を有しております。また、大手監査法人在籍中における多くの企業監査実績と経験に加えて、他社の社外監査役経験等、監査全般についての豊富な知見を有しております。当社は、山田雄一氏について、これらの専門的な見地と独立した立場で当社の監査業務のさらなる充実に寄与していただけると判断したことから、社外監査役として選任しております。なお、重要な兼職先である株式会社日本政策金融公庫及び山田雄一公認会計士事務所と当社との間には取引関係はありません。当社と山田雄一氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
古澤ゆり氏は、中央官庁において国内外の様々な職務を経験し幅広い視野と高い知見を有しております。また、企業での海外事業展開にも携わり、グローバルな経験を積むとともに、政府の中枢で働き方改革、女性活躍並びにダイバーシティ推進にも携わってきました。当社は、古澤ゆり氏について、これらの幅広い経験と専門的な見地並びに独立した立場で当社の監査業務のさらなる充実に寄与していただけると判断したことから、社外監査役として選任しております。なお、重要な兼職先である株式会社SUBARUと当社との間には取引関係はありません。当社と古澤ゆり氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
木村圭二郎氏は、弁護士として法務に関する豊富な知識を有しております。また、法律事務所での豊富な企業法務に関する実務実績に加えて、複数の企業で社外監査役に就任する等の豊かな経験と知識を有しております。当社は、木村圭二郎氏について、これらの専門的な見地と幅広い経験並びに独立した立場で当社の監査業務のさらなる充実に寄与していただけると判断したことから、社外監査役として選任しております。なお、重要な兼職先である共栄法律事務所と当社との間には取引関係はありません。当社と木村圭二郎氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある「独立役員」と位置付けております。
資本的関係のうち社外取締役及び社外監査役の当社株式の保有状況については、「① 役員一覧」に記載しております。いずれも一般株主と利益相反が生じるおそれのある重要な利害関係ではなく、社外取締役及び社外監査役の全員を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として同取引所に届け出ております。
なお、社外監査役については、「(3) 監査の状況 ② 内部監査の状況」に記載の会計監査人及び内部監査部門との相互連携に参加しております。