当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済・金融政策などを背景に、雇用・所得環境の改善などで緩やかな回復基調が続いているものの、長期化する米国、中国との貿易摩擦、英国のEU離脱問題など依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、「機械システム事業」で出荷が減少したものの「パイプシステム事業」「産業建設資材事業」で出荷が増加したことにより、売上高は前第2四半期連結累計期間比1,711百万円増収の49,785百万円となりました。
損益面では、「機械システム事業」における減収の影響などがあったものの、「パイプシステム事業」「産業建設資材事業」の増収の影響などで改善し、営業損益は、前第2四半期連結累計期間比393百万円増益の956百万円の利益、経常損益は、前第2四半期連結累計期間比341百万円増益の983百万円の利益となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、特別損失として投資有価証券評価損の計上、台風被害による復旧費を前年に引き続き計上したことにより、前第2四半期連結累計期間比221百万円増益の396百万円の利益となりました。
2019/11/05 13:45