当社グループとしましては、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、営業・事務部門では在宅勤務等を推奨し、工場の生産部門では、安全と健康を最優先にする対策を取った上で稼働を継続いたしました。
このような状況の中で、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、建築工事の減少などにより「産業建設資材事業」で出荷が減少しましたが、「機械システム事業」を中心に一定の受注残があったことから、「機械システム事業」「パイプシステム事業」などで出荷が増加したことにより、売上高は前第2四半期連結累計期間比5,053百万円増収の54,838百万円となりました。
損益面では、売上高増加に伴う増益に加え、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、移動を伴う営業活動を最小限に留めたことなどによる各種費用の減少も寄与し、営業損益は、前第2四半期連結累計期間比1,123百万円増益の2,080百万円の利益、経常損益は、前第2四半期連結累計期間比1,154百万円増益の2,138百万円の利益、親会社株主に帰属する四半期純損益は、法人税等を差し引き、前第2四半期連結累計期間比1,018百万円増益の1,415百万円の利益となりました。
2020/11/04 14:05