有価証券報告書-第145期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの主要事業である鉄鋼製品事業においては、主力であるみがき帯鋼において主要需要先である自動車部品向け需要の回復により販売数量が増加いたしました。ステンレスにおいても、国内販売と輸出向けがともに堅調で、とりわけ加工品は順調に推移いたしました。また子会社でのステンレス加工販売も市況回復および先高感により荷動きが活発になり好調に推移し、経常利益は大きく改善いたしました。
一方、不動産事業は、賃貸物件の減少により、経常利益は減少いたしましたが、引き続きグループ連結業績全体の利益面での下支えになっております。
また、固定資産売却による特別利益計上も加わり、利益面においては営業利益、経常利益、親会社株式に帰属する当期純利益がともに前年同期比増益を確保することができ、「平成29年度中期計画」の重要な課題である財務体質の改善も着実に進展いたしました。
当社グループの中期計画の状況については、「第2 事業の状況 3.経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2)中期的な会社の経営戦略」に記載しております。
(2)資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループは、有利子負債の削減に努め、財務体質の改善を進めるとともに、キャッシュマネージメントシステムの導入等により、グループ全体としての資金効率の向上と資金流動性の確保に努めております。当連結会計年度におきましては、資金の安定性・安全性にも十分に留意した資金繰り運営を行いました。
当社グループの資金の状況については、「第2 事業の状況 1.事業等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
当社グループの主要事業である鉄鋼製品事業においては、主力であるみがき帯鋼において主要需要先である自動車部品向け需要の回復により販売数量が増加いたしました。ステンレスにおいても、国内販売と輸出向けがともに堅調で、とりわけ加工品は順調に推移いたしました。また子会社でのステンレス加工販売も市況回復および先高感により荷動きが活発になり好調に推移し、経常利益は大きく改善いたしました。
一方、不動産事業は、賃貸物件の減少により、経常利益は減少いたしましたが、引き続きグループ連結業績全体の利益面での下支えになっております。
また、固定資産売却による特別利益計上も加わり、利益面においては営業利益、経常利益、親会社株式に帰属する当期純利益がともに前年同期比増益を確保することができ、「平成29年度中期計画」の重要な課題である財務体質の改善も着実に進展いたしました。
当社グループの中期計画の状況については、「第2 事業の状況 3.経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2)中期的な会社の経営戦略」に記載しております。
(2)資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループは、有利子負債の削減に努め、財務体質の改善を進めるとともに、キャッシュマネージメントシステムの導入等により、グループ全体としての資金効率の向上と資金流動性の確保に努めております。当連結会計年度におきましては、資金の安定性・安全性にも十分に留意した資金繰り運営を行いました。
当社グループの資金の状況については、「第2 事業の状況 1.事業等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。