四半期報告書-第69期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、4月の消費税増税による駆け込み需要後の反動も限定的な影響となり、企業収益や雇用環境の改善などにより緩やかに回復しましたが、電気・ガス料金等のコストプッシュ要因が顕在化するとともに中国・アセアン諸国の景気が下振れ始めるなど先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの主要需要家である自動車・建設機械・産業機械業界においては、消費税増税後の生産調整は軽微に留まり、底堅い生産活動を続けております。
このような経営環境下、当社グループは全社を挙げて収益の確保と生産性の向上及びコスト削減に取り組みました。
その結果、販売数量は27千トンとなり、売上高は4,062百万円(前年同四半期比13.0%増)となりました。
損益につきましては、当社単体において、販売及び生産が伸長したことにより利益率が改善したこと、また、株式会社サンユウ九州においても、販売及び生産が伸長したこと並びに減価償却費の減少等により黒字化したことから、営業利益71百万円(前年同四半期は営業損失33百万円)、経常利益82百万円(前年同四半期は経常損失34百万円)、四半期純利益は50百万円(前年同四半期は四半期純損失42百万円)となりました。
事業部門ごとの業績は、次のとおりであります。
まず、みがき棒鋼部門におきましては、販売数量は15千トンとなり、売上高は2,463百万円(前年同四半期比6.0%増)となりました。
次に、冷間圧造用鋼線部門におきましては、販売数量は12千トンとなり、売上高は1,599百万円(前年同四半期比25.6%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産の残高は15,025百万円となり、前連結会計年度末に比べ114百万円増加いたしました。これは主に、原材料及び貯蔵品が120百万円減少しましたが、現金及び預金が67百万円、受取手形及び売掛金が160百万円それぞれ増加したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における負債の残高は8,218百万円となり、前連結会計年度末に比べ93百万円増加いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が23百万円、賞与引当金が54百万円それぞれ増加したことによるものであります。なお、前連結会計年度末の賞与引当金117百万円は、未払費用(その他)に振替えております。
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は6,806百万円となり、前連結会計年度末に比べ20百万円増加いたしました。これは、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、4月の消費税増税による駆け込み需要後の反動も限定的な影響となり、企業収益や雇用環境の改善などにより緩やかに回復しましたが、電気・ガス料金等のコストプッシュ要因が顕在化するとともに中国・アセアン諸国の景気が下振れ始めるなど先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの主要需要家である自動車・建設機械・産業機械業界においては、消費税増税後の生産調整は軽微に留まり、底堅い生産活動を続けております。
このような経営環境下、当社グループは全社を挙げて収益の確保と生産性の向上及びコスト削減に取り組みました。
その結果、販売数量は27千トンとなり、売上高は4,062百万円(前年同四半期比13.0%増)となりました。
損益につきましては、当社単体において、販売及び生産が伸長したことにより利益率が改善したこと、また、株式会社サンユウ九州においても、販売及び生産が伸長したこと並びに減価償却費の減少等により黒字化したことから、営業利益71百万円(前年同四半期は営業損失33百万円)、経常利益82百万円(前年同四半期は経常損失34百万円)、四半期純利益は50百万円(前年同四半期は四半期純損失42百万円)となりました。
事業部門ごとの業績は、次のとおりであります。
まず、みがき棒鋼部門におきましては、販売数量は15千トンとなり、売上高は2,463百万円(前年同四半期比6.0%増)となりました。
次に、冷間圧造用鋼線部門におきましては、販売数量は12千トンとなり、売上高は1,599百万円(前年同四半期比25.6%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産の残高は15,025百万円となり、前連結会計年度末に比べ114百万円増加いたしました。これは主に、原材料及び貯蔵品が120百万円減少しましたが、現金及び預金が67百万円、受取手形及び売掛金が160百万円それぞれ増加したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における負債の残高は8,218百万円となり、前連結会計年度末に比べ93百万円増加いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が23百万円、賞与引当金が54百万円それぞれ増加したことによるものであります。なお、前連結会計年度末の賞与引当金117百万円は、未払費用(その他)に振替えております。
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は6,806百万円となり、前連結会計年度末に比べ20百万円増加いたしました。これは、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。