営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年9月30日
- 73億7700万
- 2011年9月30日
- -4億6800万
- 2012年9月30日
- 77億2100万
- 2013年9月30日 -26.02%
- 57億1200万
- 2014年9月30日 -35.7%
- 36億7300万
- 2015年9月30日 +142.23%
- 88億9700万
- 2016年9月30日 +46.96%
- 130億7500万
- 2017年9月30日 -19.21%
- 105億6300万
- 2018年9月30日 -24.65%
- 79億5900万
- 2019年9月30日 -2.74%
- 77億4100万
- 2020年9月30日 -91.93%
- 6億2500万
- 2021年9月30日 +603.52%
- 43億9700万
- 2022年9月30日 -3%
- 42億6500万
- 2023年9月30日 +74.49%
- 74億4200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2023/11/14 15:39
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は、7,442百万円(前年同四半期は4,265百万円の増加)となりました。これは主に、売上債権の増加額4,108百万円等の資金減少要因に対し、税金等調整前四半期純利益529百万円、減価償却費6,284百万円、棚卸資産の減少額1,466百万円、仕入債務の増加額2,007百万円、未払金の増加額396百万円、未払消費税等の増加額456百万円等の資金増加要因があったことによるものであります。