有価証券報告書-第104期(2024/04/01-2025/03/31)
(重要な後発事象)
(連結子会社の持分譲渡)
当社の連結子会社(特定子会社)である株式会社アーレスティダイモールド浜松は、2025年4月18日開催の取締役会において、同社の子会社で当社の連結子会社である阿雷斯提精密模具(広州)有限公司の出資持分の全部を広州市金章塑料製品有限公司に譲渡することを決議しました。なお、本持分譲渡に伴い、阿雷斯提精密模具(広州)有限公司は当社の連結子会社から除外されることとなります。
1.株式譲渡の理由
当社の連結子会社である阿雷斯提精密模具(広州)有限公司は、当社グループの中国におけるダイカスト製品用の金型製作を目的として2005年に設立しましたが、昨今の当社主要顧客である日系自動車メーカーと中国系EV(電気自動車)メーカーとの競争激化に伴い、主な金型供給先である当社グループの広州工場・合肥工場の受注量が大きく減少しました。
このような急激な事業環境の変化を受け、中長期にわたって安定的な収益確保が困難と見込まれることから、事業ポートフォリオの再編が不可避と判断し、グローバル成長市場へのリソース配分を戦略的に進めるべく、本持分譲渡を行うことを決議いたしました。
2.株式譲渡の相手先の名称
広州市金章塑料製品有限公司
3.株式譲渡の時期
2025年7月6日(予定)
4.当該子会社の概要
会社名称 阿雷斯提精密模具(広州)有限公司
事業の内容 精密金型製造業
5.業績に与える影響
本持分の譲渡により2026年3月期中間連結会計期間において、関係会社株式売却益(特別利益)約8億円を計上する見込みです。
(株式報酬としての自己株式の処分)
当社は、2025年6月27日開催の取締役会において、株式報酬としての自己株式の処分(以下「本自己株式処分」という。)を行うことについて次のとおり決議いたしました。
1.処分の概要
2.処分の目的及び理由
当社は、2018年5月30日開催の取締役会において、当社の取締役(社外取締役を除く、以下「対象取締役」という。)及び執行役員に、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めること、中長期的な業績目標との連動性を一層高めることを目的として、対象取締役及び執行役員を対象とする新たな報酬制度として、譲渡制限付株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入することを決議いたしました。
本制度に基づき、2025年6月27日開催の取締役会において、当社の対象取締役及び執行役員9名(以下総称して「割当対象者」という。)が当社に対する金銭報酬債権の全部を現物出資財産として払込み、当社は本自己株式処分により当社の普通株式(以下「本割当株式」という。)を対象取締役及び執行役員に対し割り当てることを決議いたしました。
3.本制度の概要
対象取締役及び執行役員は、本制度に基づき当社から支給された金銭報酬債権の全部を現物出資財産として払込み、当社の普通株式について発行又は処分を受けることとなります。
本制度による当社の普通株式の発行又は処分に当たっては、当社と対象取締役及び執行役員との間で譲渡制限付株式割当契約(以下「本割当契約」という。)を締結するものとし、その内容としては①対象取締役及び執行役員は、一定期間、本割当契約により割当てを受けた当社の普通株式について、譲渡、担保権の設定その他一切の処分をしてはならないこと、②一定の事由が生じた場合には当社が当該普通株式を無償取得すること等が含まれることといたします。
今回は、本制度の目的、当社の業績、各割当対象者の貢献度、職責の範囲及び諸般の事業を勘案し、役職員として有能な人材を登用するとともに、各割当対象者の更なるモチベーションの向上を目的といたしまして、金銭報酬債権合計52百万円、普通株式69,451株を付与することといたしました。うち、「業績連動型譲渡制限付株式」として付与する25,332株については、本制度の導入目的である中長期的な業績目標との連動性を一層高めるため、「25-27中期経営計画」の対象期間に合わせた譲渡制限期間としており、本事業年度は「25-27中期経営計画」の1年度目であることから、譲渡制限期間を3年間としております。
(連結子会社の持分譲渡)
当社の連結子会社(特定子会社)である株式会社アーレスティダイモールド浜松は、2025年4月18日開催の取締役会において、同社の子会社で当社の連結子会社である阿雷斯提精密模具(広州)有限公司の出資持分の全部を広州市金章塑料製品有限公司に譲渡することを決議しました。なお、本持分譲渡に伴い、阿雷斯提精密模具(広州)有限公司は当社の連結子会社から除外されることとなります。
1.株式譲渡の理由
当社の連結子会社である阿雷斯提精密模具(広州)有限公司は、当社グループの中国におけるダイカスト製品用の金型製作を目的として2005年に設立しましたが、昨今の当社主要顧客である日系自動車メーカーと中国系EV(電気自動車)メーカーとの競争激化に伴い、主な金型供給先である当社グループの広州工場・合肥工場の受注量が大きく減少しました。
このような急激な事業環境の変化を受け、中長期にわたって安定的な収益確保が困難と見込まれることから、事業ポートフォリオの再編が不可避と判断し、グローバル成長市場へのリソース配分を戦略的に進めるべく、本持分譲渡を行うことを決議いたしました。
2.株式譲渡の相手先の名称
広州市金章塑料製品有限公司
3.株式譲渡の時期
2025年7月6日(予定)
4.当該子会社の概要
会社名称 阿雷斯提精密模具(広州)有限公司
事業の内容 精密金型製造業
5.業績に与える影響
本持分の譲渡により2026年3月期中間連結会計期間において、関係会社株式売却益(特別利益)約8億円を計上する見込みです。
(株式報酬としての自己株式の処分)
当社は、2025年6月27日開催の取締役会において、株式報酬としての自己株式の処分(以下「本自己株式処分」という。)を行うことについて次のとおり決議いたしました。
1.処分の概要
| (1)処分期日 | 2025年7月18日 | ||
| (2)処分する株式の種類及び数 | 当社普通株式69,451株 | ||
| (3)処分価額 | 1株につき750円 | ||
| (4)処分総額 | 52百万円 | ||
| (5)割当の対象者及びその人数 並びに割り当てる株式の数 | 取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く) | 4名 | 58,265株 |
| 監査等委員である取締役(社外取締役を除く) | 1名 | 3,186株 | |
| 執行役員 | 4名 | 8,000株 | |
| (6)その他 | 該当事項はありません。 |
2.処分の目的及び理由
当社は、2018年5月30日開催の取締役会において、当社の取締役(社外取締役を除く、以下「対象取締役」という。)及び執行役員に、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めること、中長期的な業績目標との連動性を一層高めることを目的として、対象取締役及び執行役員を対象とする新たな報酬制度として、譲渡制限付株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入することを決議いたしました。
本制度に基づき、2025年6月27日開催の取締役会において、当社の対象取締役及び執行役員9名(以下総称して「割当対象者」という。)が当社に対する金銭報酬債権の全部を現物出資財産として払込み、当社は本自己株式処分により当社の普通株式(以下「本割当株式」という。)を対象取締役及び執行役員に対し割り当てることを決議いたしました。
3.本制度の概要
対象取締役及び執行役員は、本制度に基づき当社から支給された金銭報酬債権の全部を現物出資財産として払込み、当社の普通株式について発行又は処分を受けることとなります。
本制度による当社の普通株式の発行又は処分に当たっては、当社と対象取締役及び執行役員との間で譲渡制限付株式割当契約(以下「本割当契約」という。)を締結するものとし、その内容としては①対象取締役及び執行役員は、一定期間、本割当契約により割当てを受けた当社の普通株式について、譲渡、担保権の設定その他一切の処分をしてはならないこと、②一定の事由が生じた場合には当社が当該普通株式を無償取得すること等が含まれることといたします。
今回は、本制度の目的、当社の業績、各割当対象者の貢献度、職責の範囲及び諸般の事業を勘案し、役職員として有能な人材を登用するとともに、各割当対象者の更なるモチベーションの向上を目的といたしまして、金銭報酬債権合計52百万円、普通株式69,451株を付与することといたしました。うち、「業績連動型譲渡制限付株式」として付与する25,332株については、本制度の導入目的である中長期的な業績目標との連動性を一層高めるため、「25-27中期経営計画」の対象期間に合わせた譲渡制限期間としており、本事業年度は「25-27中期経営計画」の1年度目であることから、譲渡制限期間を3年間としております。