有価証券報告書-第81期(2022/04/01-2023/03/31)
12.売却目的で保有する資産
売却目的で保有する資産の主な内訳は、次のとおりです。
前連結会計年度において、売却目的で保有する資産に分類した主なものは、当社の旧本社ビル(WINGビル)に係る建物及び土地です。
当社及び一部グループ会社は、2022年8月よりWINGビル(東京都江東区)から住友不動産大崎ガーデンタワー(東京都品川区)へ本店を移転しました。この移転は、LIXILが推進する働き方変革に合わせたもので、より小規模で、人をつなぎコミュニケーションが生まれる場となるようカスタマイズされたオフィス環境を整えることを目的としています。また、新本社への移転、WINGビルの建物及び土地の売却は、本社運営費用の削減や、資本効率の向上につながるものと判断しました。
また、WINGビルの建物及び土地を、連結財政状態計算書上、売却目的で保有する資産に分類する際に、前連結会計年度の連結純損益計算書のその他の費用に売却目的で保有する処分グループを売却コスト控除後の公正価値で測定したことにより認識した損失を526百万円計上しています。当該公正価値は、入札価格を基に算出しているため、公正価値のヒエラルキーはレベル2です。なお、公正価値のヒエラルキーについては、注記「36.金融商品 (8) 公正価値 ② 公正価値ヒエラルキー」に記載のとおりです。
なお、WINGビルの建物及び土地は、当連結会計年度において売却しました。
売却目的で保有する資産の主な内訳は、次のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| 売却目的で保有する資産 | ||
| 有形固定資産 | 27,230 | - |
| 使用権資産 | 31 | - |
| 合計 | 27,261 | - |
前連結会計年度において、売却目的で保有する資産に分類した主なものは、当社の旧本社ビル(WINGビル)に係る建物及び土地です。
当社及び一部グループ会社は、2022年8月よりWINGビル(東京都江東区)から住友不動産大崎ガーデンタワー(東京都品川区)へ本店を移転しました。この移転は、LIXILが推進する働き方変革に合わせたもので、より小規模で、人をつなぎコミュニケーションが生まれる場となるようカスタマイズされたオフィス環境を整えることを目的としています。また、新本社への移転、WINGビルの建物及び土地の売却は、本社運営費用の削減や、資本効率の向上につながるものと判断しました。
また、WINGビルの建物及び土地を、連結財政状態計算書上、売却目的で保有する資産に分類する際に、前連結会計年度の連結純損益計算書のその他の費用に売却目的で保有する処分グループを売却コスト控除後の公正価値で測定したことにより認識した損失を526百万円計上しています。当該公正価値は、入札価格を基に算出しているため、公正価値のヒエラルキーはレベル2です。なお、公正価値のヒエラルキーについては、注記「36.金融商品 (8) 公正価値 ② 公正価値ヒエラルキー」に記載のとおりです。
なお、WINGビルの建物及び土地は、当連結会計年度において売却しました。