有価証券報告書-第98期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/20 13:46
【資料】
PDFをみる
【項目】
170項目
④指標及び目標
大紀アルミグループでは、中期経営計画において、CO2排出量削減を指標とし、2030年度のCO2排出量を2019年度比30%削減※とする目標を掲げています。詳細は、「サステナビリティレポート」をご参照ください。
※大紀アルミグループの合金生産拠点におけるScope1・2及び3(カテゴリー1・4の主要部分)を対象範囲としています。
シナリオ要因インパクト評価当社事業への影響当社の対応策
2℃未満(移行)
カーボンプライシングの
導入による操業コスト増加
↓↓↓
(リスク:大)
・炭素税・排出量取引の導入、または炭素価格が上昇した場合、自社製品の製造にかかるScope
1・2の排出量に応じて炭素税等
の支払コストが増加し、収益を圧
迫するリスクがある
・脱炭素目標の達成に向け、省エネ
設備への投資コストが増加する
・省エネの取り組みを継続し、生産や流通過程
における二酸化炭素排出量を削減する
再エネ使用推進による
エネルギー調達コスト増加
↓↓
(リスク:中)
・脱炭素目標の達成に向け、再エネ
調達コストが増加する
・脱炭素目標の達成に向け、燃料転
換関連コストが増加する
・生産過程でのさらなる再エネ移行を推進する
太陽光発電の設置を通じての外部調達コスト
の抑制費用対効果の高い再生ECOプランの購

・新規調達先の開拓など安定した再エネ調達体
制を構築する
スクラップ原料の需要増加↓↓↓
(リスク:大)
・リサイクル率の向上や水平リサイ
クル推進により、国内外でスクラ
ップ原料の需要が旺盛となり、ス
クラップ調達価格が上昇する
・原料サプライチェーン構築によりスクラップ
集荷体制を強化する
・顧客の工場発生のスクラップ集荷を強化する
・地域に根差した集荷による、「回収」から
「製品まで」のリサイクルループを確立する
高品位スクラップ原料の需要増加↓↓
(リスク:中)
・スクラップ原料の格上げ工程(不
純物除去・無害化)のためのコス
トが増加する
・選別技術強化のため、新規設備へ
の投資コストが増加する
・取扱量を増加させ、格上げ工程での原単位コ
ストを削減する
・リサイクル率向上を目指す顧客と連携し、ク
ローズドループリサイクルの推進、普及に努
め、資源効率の良い素材としてアルミニウム
のリサイクル特性の認知度を高める
二次合金地金(リサイクル合金)の用途拡大につながる技術革新↑↑
(機会:中)
・リサイクル率向上や水平リサイク
ル推進により、二次合金地金(リ
サイクル合金)の利用対象が広が
り、需要が増加し、売上が拡大す
・「新塊」→「リサイクル原料」を用いたリサ
イクル合金開発を強化する
・開発した二次合金について顧客のご要望に応
じて調整し製品化する
・国内外の自動車メーカー・バッテリーメーカ
ーへのアプローチとコネクションづくりを行
EV市場の拡大↓↓
(リスク:中)
・車体軽量化のため、重量の7割を
占める鋼材に替わって、アルミニ
ウムの適用部位が増え、かつ、環
境配慮の点から、二次合金地金
(リサイクル合金)需要が増加
し、車体用合金の売上が拡大する
・EV分野向けに顧客と提携し、車体用アルミニ
ウム二次合金の研究・技術開発を行う
・国内外の自動車メーカー・バッテリーメーカ
ーへのアプローチとコネクションづくりを行
・EV市場の拡大により、内燃機関用
アルミニウム二次合金の需要が減
少し、売上が減少する
・従来のガソリン車用部品に加えて、新たにEV
用部品に対応するアルミニウム二次合金地金
を開発・販売する
4℃(物理)
異常気象の激甚化による大規模自然災害頻発↓↓
(リスク:中)
・異常気象による自然災害(台風、豪雨、落雷等)による建物被害、及び洪水による浸水等、生産拠点
の操業停止、物流機能不全による
調達遅延が発生し、損害が発生す
る。また、設備被害修繕費や損害
保険料の負担が増加する
・被災状況を想定した復旧計画の具体的な策定
と継続的な見直し・実践を徹底する
・BCPを強化し、他拠点での代替生産の体制を
整備する
平均気温の上昇
(リスク:小)
・高温化による生産拠点の労働環境
が悪化し、作業者の生産効率が下
がり、収益性が低下する。また、空調コストが増加する
・暑熱環境下での作業者の身体的負担を減らす
ため、生産システムの自動化を推進する

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。