全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 関東・東北
連結
- 2013年12月31日
- 9億5300万
- 2014年12月31日 -51.42%
- 4億6300万
- 2015年12月31日 +49.46%
- 6億9200万
- 2016年12月31日 -0.43%
- 6億8900万
- 2017年12月31日 +42.38%
- 9億8100万
- 2018年12月31日 -41.69%
- 5億7200万
- 2019年12月31日 +3.85%
- 5億9400万
- 2020年12月31日 -15.99%
- 4億9900万
- 2021年12月31日 +679.36%
- 38億8900万
- 2022年12月31日 -48.11%
- 20億1800万
- 2023年12月31日 -10.56%
- 18億500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報2024/02/13 9:38
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:百万円) 九州・中国 関西・中京 関東・東北 合計 売上高
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2024/02/13 9:38
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)九州・中国 関西・中京 関東・東北 合計 顧客との契約から生じる収益 107,305 46,477 38,299 192,081 その他の収益 220 16 73 310 外部顧客への売上高 107,525 46,493 38,372 192,392
(単位:百万円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 関東・東北エリア
前年同期に対し、売上高は、鉄鋼商品販売事業において特に鋼板の販売数量が大きく伸長したこと並びに工事請負事業が増加したことから、増加いたしました。損益面においては、鉄鋼商品事業並びに工事請負事業による増加はあったものの、販売費及び一般管理費の増加から前年同期に対し減少いたしました。その結果、外部顧客への売上高は445億16百万円(前年同期比16.0%増)、セグメント利益は18億5百万円(前年同期比10.5%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産の部)
前連結会計年度末比170億11百万円増加し、2,057億円となりました。主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産が20億28百万円、商品及び製品が40億66百万円減少したものの、電子記録債権が69億14百万円、土地が34億43百万円、有形固定資産のその他が124億92百万円増加したことによるものです。なお、土地が増加した要因といたしましては、主に福山営業所、佐賀営業所、北陸営業所の土地購入によるものです。また、有形固定資産のその他が増加した要因といたしましては、主に静岡センターの倉庫建設に係る建設仮勘定の増加によるものです。
(負債の部)
前連結会計年度末比142億59百万円増加し、1,126億27百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金が8億71百万円、短期借入金が16億12百万円減少したものの、長期借入金が135億65百万円増加したことによるものです。なお、長期借入金が増加した要因といたしましては、主に静岡センター、福山営業所、佐賀営業所、山口営業所の設備投資に係る資金調達によるものです。
(純資産の部)
前連結会計年度末比27億51百万円増加し、930億73百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が21億90百万円増加したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。2024/02/13 9:38