全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 高機能材料事業
個別
- 2013年9月30日
- -8700万
- 2014年9月30日
- 1億2500万
- 2015年9月30日 +1.6%
- 1億2700万
- 2016年9月30日 +164.57%
- 3億3600万
- 2017年9月30日 -13.99%
- 2億8900万
- 2018年9月30日 -13.49%
- 2億5000万
- 2019年9月30日
- -4300万
- 2020年9月30日
- 6400万
- 2021年9月30日
- -6億4200万
- 2022年9月30日
- 3億200万
- 2023年9月30日
- -1億5900万
- 2024年9月30日
- 1億8300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報2023/11/14 12:16
(注) セグメント利益の合計額と四半期損益計算書上の営業利益とに差額は生じておりません。(単位:百万円) 報告セグメント 合計 チタン事業 高機能材料事業 売上高
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/11/14 12:16
当第2四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)報告セグメント 合計 チタン事業 高機能材料事業 日本 6,444 806 7,250
(単位:百万円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- しかしながら、国内においては円安影響も含めた資源や原材料価格の高騰、物価高によるインフレや人手不足の問題、海外経済でもロシアによるウクライナ侵攻影響の長期化や中国経済の減速が引き続き懸念され、金融引き締めによる景気下振れリスクもあり、先行きは依然として不透明な状況となっております。2023/11/14 12:16
当社を取り巻く事業環境について、チタン事業におきましては、ロシアによるウクライナ侵攻後の世界的なチタンのサプライチェーン再編の影響が継続する中、航空機需要は回復から成長軌道へ転換しており、スポンジチタンの需要は更に強まっております。一方で、高機能材料事業では、昨年秋からの半導体市場における調整局面は継続しております。
こうした中、当第2四半期累計期間の売上高は、26,991百万円(前年同期比37.5%増)、営業利益は3,939百万円(前年同期比95.3%増)、経常利益は5,349百万円(前年同期比84.1%増)、四半期純利益は4,502百万円(前年同期比105.3%増)となりました。