5741 UACJ

5741
2024/04/26
時価
2249億円
PER 予
20.41倍
2010年以降
赤字-125.59倍
(2010-2023年)
PBR
0.86倍
2010年以降
0.32-1.2倍
(2010-2023年)
配当 予
1.93%
ROE 予
4.22%
ROA 予
1.2%
資料
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短期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
280億9400万
2009年3月31日 +0.02%
281億100万
2010年3月31日 -0.36%
280億100万
2011年3月31日 -2.24%
273億7500万
2012年3月31日 -14.76%
233億3400万
2013年3月31日 -9.27%
211億7100万
2014年3月31日 +98.83%
420億9400万
2015年3月31日 +90.29%
801億
2016年3月31日 -20.2%
639億2100万
2017年3月31日 -20.85%
505億9200万
2018年3月31日 +22.11%
617億7700万
2019年3月31日 -0.28%
616億100万
2020年3月31日 -11.86%
542億9800万
2021年3月31日 +33.86%
726億8200万
2022年3月31日 +42.67%
1036億9600万
2023年3月31日 +0.04%
1037億3300万

個別

2008年3月31日
244億2000万
2009年3月31日 +1.23%
247億2000万
2010年3月31日 +7.61%
266億
2011年3月31日 +0.38%
267億
2012年3月31日 -15.92%
224億5000万
2013年3月31日 -10.79%
200億2700万
2014年3月31日 +91.14%
382億7900万
2015年3月31日 +0.85%
386億500万
2016年3月31日 +8.04%
417億1000万
2017年3月31日 -41.19%
245億2900万
2018年3月31日 +48.3%
363億7600万
2019年3月31日 -4.27%
348億2300万
2020年3月31日 -6.02%
327億2700万
2021年3月31日 +77.57%
581億1400万
2022年3月31日 -7.13%
539億7200万
2023年3月31日 +19.04%
642億4700万

有報情報

#1 事業等のリスク
2.内部に主要因のあるリスク
リスクリスクの内容とその影響・対応
情報管理[リスクの内容とその影響]● 顧客から提供された情報、個人情報、営業上の秘密、技術情報等の漏えいが発生した場合の損害賠償責任、信用失墜とこれらに起因する取引機会の喪失● サイバー攻撃等による当社情報システムの停止による操業の中断、復旧その他の対応コストの発生● 経済安全保障関連法令による情報管理強化への要請の高まり[対応]■「グループ情報管理規程」、「グループ電子情報セキュリティ規程」、「グループ技術情報管理規程」による管理の継続徹底■経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構制定の「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」に基づいたアセスメントや各種セキュリティレベルの向上策の実施■外部監視システム及び社内検知システム導入の拡大、サイバー保険の加入■個人情報保護法の改正に対応■「グループ情報セキュリティ基本方針」の制定■セキュリティ教育実施
資金調達[リスクの内容とその影響]● 事業環境、金融環境の変化による資金調達の制約、資金調達コストの上昇[対応]■銀行借入におけるコミットメントラインによる流動性枠の設定、コマーシャル・ペーパーによる直接調達、アセットファイナンス等の資金調達手段の多様化推進■事業収益性、資本効率性の向上等でキャッシュフローの創出力を強化
3.会計上の評価・見積りに関するリスク
2023/06/30 12:20
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金103,696103,7332.00-
1年以内に返済予定の長期借入金38,22553,9381.15-
(注)1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
なお、リース債務については、一部の連結子会社でリース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しており、当該リース債務については「平均利率」の計算に含めておりません。
2023/06/30 12:20
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資金調達の実施にあたっては、金融機関からの借入の他、コマーシャル・ペーパー、売上債権の流動化等の多様な手段の中から、市場環境や当社の貸借対照表の状況等を考慮した上で、当社に最適な手段を選択しております。
手元流動性の確保の手段としては、金融機関とコミットメントラインの契約を締結するとともに、金融情勢を勘案して保有現預金を決定することにより、短期的なリスクへの対応をしております。
また、日本ではキャッシュ・マネジメント・システムを導入し、北米地域では、UACJ North America, Inc.を地域統括としたグループファイナンスの実施等で資金効率の向上に努めております。
2023/06/30 12:20
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2022年3月31日)
連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
(4) 支払手形及び買掛金(118,549)(118,549)-
(5) 短期借入金(103,696)(103,696)-
(6) 1年内返済予定の長期借入金(38,225)(38,225)-
当連結会計年度(2023年3月31日)
連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
(4) 支払手形及び買掛金(118,099)(118,099)-
(5) 短期借入金(103,733)(103,733)-
(6) 1年内返済予定の長期借入金(53,938)(53,938)-
(*1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額と近似することから、記載を省略しております。
2023/06/30 12:20