訂正四半期報告書-第44期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
金融商品関係
(金融商品関係)
現金及び預金、電子記録債務、及び設備関係支払手形が、当社の事業の運営上重要なものとなっており、かつ、前事業年度の末日に比べて著しい変動が認められます。
前事業年度末(平成26年3月31日)
当第2四半期会計期間末(平成26年9月30日)
(注)1.負債に計上されているものについては( )で表示しております。
2.金融商品の時価算定方法に関する事項
①現金及び預金、②電子記録債務及び③設備関係支払手形の時価算定方法につきましては、これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
現金及び預金、電子記録債務、及び設備関係支払手形が、当社の事業の運営上重要なものとなっており、かつ、前事業年度の末日に比べて著しい変動が認められます。
前事業年度末(平成26年3月31日)
科目 | 貸借対照表 計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) |
①現金及び預金 | 428,239 | 428,239 | ― |
②電子記録債務 | (297,566) | (297,566) | ― |
③設備関係支払手形 | (195,300) | (195,300) | ― |
当第2四半期会計期間末(平成26年9月30日)
科目 | 四半期貸借対照表 計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) |
①現金及び預金 | 605,478 | 605,478 | ― |
②電子記録債務 | (534,554) | (534,554) | ― |
③設備関係支払手形 | (―) | (―) | ― |
(注)1.負債に計上されているものについては( )で表示しております。
2.金融商品の時価算定方法に関する事項
①現金及び預金、②電子記録債務及び③設備関係支払手形の時価算定方法につきましては、これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。