当社グループの経営成績は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、自動車メーカーが生産を停止したこと等により減収となったものの、事業構造改革効果や、費用削減の諸施策、銅価上昇による評価差益に加え、エレクトロニクス事業部門におきまして、デジタル機器向けの巣ごもり需要を取り込んだことにより営業利益、経常利益は増益となりました。一方、新型コロナウイルス感染症の影響や事業構造改善費用の計上等もあり親会社株主に帰属する四半期純利益は減益となりました。
これらにより、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は3,005億円(前年同四半期比12.5%減)、営業利益は89億円(同54.3%増)、経常利益は74億円(同49.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億円(同8.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 なお、第1四半期連結累計期間より、従来「自動車事業部門」に含めていた一部事業について、管理体制の見直しを行い、「エレクトロニクス事業部門」に含めております。前年同四半期の記載につきましては組み替え後の数値で比較しております。
2020/11/06 15:29