有価証券報告書-第128期(2023/04/01-2024/03/31)
デリバティブ取引関係
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(2023年3月31日)
当連結会計年度(2024年3月31日)
(2)金利関連
該当事項はありません。
(3)商品関連
前連結会計年度(2023年3月31日)
当連結会計年度(2024年3月31日)
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(2023年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2024年3月31日)
(2)金利関連
前連結会計年度(2023年3月31日)
(*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2024年3月31日)
(*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(2023年3月31日)
区分 | デリバティブ取引の種類等 | 契約額等(百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) | |
うち1年超 | |||||
市場取引以外の取引 | 為替予約取引 | ||||
売建 | |||||
米ドル | 249 | - | △0 | △0 | |
合計 | 249 | - | △0 | △0 |
当連結会計年度(2024年3月31日)
区分 | デリバティブ取引の種類等 | 契約額等(百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) | |
うち1年超 | |||||
市場取引以外の取引 | 為替予約取引 | ||||
売建 | |||||
米ドル | 274 | - | △8 | △8 | |
合計 | 274 | - | △8 | △8 |
(2)金利関連
該当事項はありません。
(3)商品関連
前連結会計年度(2023年3月31日)
区分 | デリバティブ取引の種類等 | 契約額等(百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) | |
うち1年超 | |||||
市場取引以外の取引 | 銅LME先物取引 | ||||
売値 | 1,173 | - | △5 | △5 | |
買値 | - | - | - | - | |
合計 | 1,173 | - | △5 | △5 |
当連結会計年度(2024年3月31日)
区分 | デリバティブ取引の種類等 | 契約額等(百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) | |
うち1年超 | |||||
市場取引以外の取引 | 銅LME先物取引 | ||||
売値 | 1,293 | - | △30 | △30 | |
買値 | - | - | - | - | |
合計 | 1,293 | - | △30 | △30 |
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(2023年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2024年3月31日)
ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 時価 (百万円) | |
うち1年超 | |||||
原則的処理方法 | 為替予約取引 | 外貨建予定取引 | |||
買建・ユーロ | 86 | - | △0 | ||
合計 | 86 | - | △0 |
(2)金利関連
前連結会計年度(2023年3月31日)
ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 時価 (百万円) | |
うち1年超 | |||||
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | |||
支払固定・受取変動 | 5,963 | 3,765 | (*) | ||
合計 | 5,963 | 3,765 | - |
(*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2024年3月31日)
ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 時価 (百万円) | |
うち1年超 | |||||
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | |||
支払固定・受取変動 | 4,465 | 3,025 | (*) | ||
合計 | 4,465 | 3,025 | - |
(*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しております。