全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 1億2853万
- 2011年6月30日 -3.45%
- 1億2409万
- 2012年6月30日 +55.27%
- 1億9268万
- 2013年6月30日 -36.16%
- 1億2300万
- 2014年6月30日 +116.26%
- 2億6600万
- 2015年6月30日 +78.57%
- 4億7500万
- 2016年6月30日 +23.16%
- 5億8500万
- 2017年6月30日 +10.43%
- 6億4600万
- 2018年6月30日 +3.41%
- 6億6800万
- 2019年6月30日 -31.74%
- 4億5600万
- 2020年6月30日 -34.87%
- 2億9700万
- 2021年6月30日 +80.47%
- 5億3600万
- 2022年6月30日 +12.13%
- 6億100万
- 2023年6月30日 -20.63%
- 4億7700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益の調整額△2億38百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2億21百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/08/04 15:23
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、転売品及び不動産事業
等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△2億63百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2億42百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/04 15:23 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループを取り巻くエレクトロニクス業界におきましては、車載市場においては半導体や部材の調達難の解消傾向から生産の回復がみられました。半導体関連の設備投資は一部余剰感から抑制の動きがあり、産業機器市場においても調整の動きがみられ、先行きが不透明な状況が続いております。2023/08/04 15:23
このような環境の下、売上高は71億49百万円(前年同期比7.0%減)となりました。売上高が減少したことにより、営業利益は4億77百万円(同20.5%減)となりました。為替の円安に伴う為替差益により、経常利益は8億25百万円(同7.1%減)となりました。前年同期に発生しました固定資産売却益5億64百万円(特別利益)、為替換算調整勘定取崩額1億44百万円(特別損失)は無くなり、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億81百万円(同37.5%減)となりました。
主なセグメント別の経営成績は、次のとおりです。