全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 3億8138万
- 2011年9月30日 -3.11%
- 3億6951万
- 2012年9月30日 +3.11%
- 3億8099万
- 2013年9月30日 -24.15%
- 2億8900万
- 2014年9月30日 +72.66%
- 4億9900万
- 2015年9月30日 +114.23%
- 10億6900万
- 2016年9月30日 +36.11%
- 14億5500万
- 2017年9月30日 -13.13%
- 12億6400万
- 2018年9月30日 +3.72%
- 13億1100万
- 2019年9月30日 -2.67%
- 12億7600万
- 2020年9月30日 -41.93%
- 7億4100万
- 2021年9月30日 +48.85%
- 11億300万
- 2022年9月30日 +15.41%
- 12億7300万
- 2023年9月30日 -39.36%
- 7億7200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益の調整額△4億51百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△4億8百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/11/07 15:06
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、転売品及び不動産事
業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△4億65百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△4億38百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/07 15:06 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループを取り巻くエレクトロニクス業界におきましては、車載市場においては半導体や部材の調達難の解消から堅調に推移しました。半導体関連の設備投資は調整局面が続き、産業機器市場においても調整の動きが強まり、先行きが不透明な状況が続いております。2023/11/07 15:06
このような環境の下、売上高は142億60百万円(前年同期比10.9%減)となりました。売上高が減少したことにより、営業利益は7億72百万円(同39.3%減)となりました。為替の円安に伴う為替差益により、経常利益は11億6百万円(同35.3%減)となりました。前年同期に発生しました固定資産売却益5億64百万円(特別利益)、為替換算調整勘定取崩額1億44百万円(特別損失)は無くなり、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億77百万円(同52.9%減)となりました。
主なセグメント別の経営成績は、次のとおりです。