当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年12月31日まで)におけるわが国経済は、消費税率引き上げの影響などにより、個人消費の持ち直しに足踏みが見られたものの、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
このような環境下におきまして、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、以下のとおりとなりました。売上高は、消費税率の引き上げや夏場の天候不順などの影響により、主に国内の飲料容器の販売が減少しましたが、米国のStolle Machinery Company, LLCをはじめとする海外子会社の販売が好調に推移したことに加え、電池材などの鋼板の販売が順調であったことなどにより、5,946億95百万円(前年同期比0.0%増)となりました。利益面では、円安による原材料・エネルギー価格の上昇や減価償却費の増加などにより、営業利益は158億68百万円(前年同期比34.1%減)となりました。経常利益は、海外子会社への外貨建て貸付金等にかかる為替差益を計上したことなどにより、258億26百万円(前年同期比6.3%減)となりました。四半期純利益は、固定資産売却にともなう特別利益を計上しましたが、税金費用が増加したことなどにより、180億51百万円(前年同期比2.0%減)となりました。
各セグメントの営業の概況は次のとおりです。
2015/02/13 12:40