このような環境下におきまして、当中間連結会計期間における当社グループの業績は、以下のとおりとなりました。
| | | (単位:百万円) |
| 前中間期 | 当中間期 | 増減 | 増減率 |
| 売上高 | 464,325 | 484,303 | 19,977 | 4.3% |
| 営業利益 | 18,312 | 30,155 | 11,842 | 64.7% |
売上高は、包装容器事業を中心に価格改定を実施したほか、マレーシアにおいてホームケア製品およびパーソナルケア製品の充填事業を営むPREMIER CENTRE GROUP SDN. BHD.を連結したことなどにより、4,843億3百万円(前年同期比4.3%増)となりました。営業利益は、価格改定を実施したことなどにより、301億55百万円(前年同期比64.7%増)となり、前年同期を大幅に上回りました。これは、前年同期にエンジニアリング事業において一過性の貸倒引当金繰入額を多額計上する事案が発生したものの、当中間期にはこのような事案の発生がなかったことによります。経常利益は、営業利益が増加したほか、為替差益を計上したことにより、334億19百万円(前年同期比81.4%増)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、経常利益が増加したほか、投資有価証券売却益を計上したことなどにより、341億27百万円(前年同期比177.0%増)となりました。
各セグメントの営業の概況は次のとおりです。