有価証券報告書-第155期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/26 13:28
【資料】
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【項目】
156項目
(表示方法の変更)
(貸借対照表)
前事業年度において、「流動負債」の「その他」に含めていた「預り金」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に表示していた67百万円は、「預り金」12百万円、「その他」55百万円として組み替えています。
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「有価証券売却損」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた12百万円は、「有価証券売却損」0百万円、「その他」12百万円として組み替えています。
前事業年度において、「特別損失」の「その他」に含めていた「投資有価証券評価損」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた4百万円は、「投資有価証券評価損」0百万円、「その他」4百万円として組み替えています。