橋梁・鉄骨業界におきましては、橋梁は大型新設橋梁の発注量が大幅に減少したことなどにより、発注量は前年同四半期を大きく下回り、さらに熾烈な受注競争が続いております。また、鉄骨の発注量は首都圏を中心に多数の再開発計画があるものの、昨年後半より発注の端境期となっており発注量は前年同四半期を下回りました。また、人手不足や材料納期などの影響による発注時期の遅延、変更などが引続き懸念されます。
このような厳しい環境のなか、鋭意受注活動に注力しましたが、当第2四半期連結累計期間の受注高は総額96億8千8百万円(前年同四半期比29.8%減)にとどまりました。売上高は総額184億9千7百万円(同14.6%減)となりました。
損益につきましては一部大型橋梁工事の竣工による追加変更獲得があったものの、新規発注工事の減少及び一部大型鉄骨工事において材料費・輸送費等の費用が増加したことなどにより、遺憾ながら営業損失1億8百万円(前年同四半期は10億8千1百万円の利益)、経常利益は8千4百万円(前年同四半期比92.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5千万円(同94.6%減)となりました。
2019/11/14 14:10