退職給付に係る負債
連結
- 2015年3月31日
- 9億3332万
- 2016年3月31日 +13.13%
- 10億5590万
有報情報
- #1 業績等の概要
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2016/06/30 10:56
営業活動の結果使用した資金は、50百万円でありました(前期は得られた資金が6億24百万円)。これは、主に税金等調整前当期純利益の確保、退職給付に係る負債の増加、たな卸資産の減少、仕入債務の増加はありましたものの、売上債権の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2016/06/30 10:56
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産及び繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(平成27年3月31日) 当連結会計年度(平成28年3月31日) 繰延税金資産 退職給付に係る負債 299,223千円 321,628千円 役員退職慰労引当金 26,392 25,775
- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度末総資産は、前連結会計年度末(以下「前期」という。)と比較して、3億27百万円(3.1%)増加し、108億95百万円となりました。主な要因は、現金及び預金が2億15百万円、時価の下落により投資有価証券が3億37百万円それぞれ減少しましたものの、受取手形及び売掛金が6億71百万円、有形固定資産が2億円それぞれ増加したことによるものであります。2016/06/30 10:56
一方、負債は前期と比較して3億75百万円(5.7%)増加し、69億20百万円となりました。主な要因は、繰延税金負債が投資有価証券の時価の下落により1億21百万円減少しましたものの、長期借入金が1億15百万円、退職給付に係る負債が1億22百万円それぞれ増加したことによるものであります。
また、純資産は前期と比較して47百万円(1.2%)減少し、39億75百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が1億59百万円増加したものの、その他有価証券評価差額金が2億3百万円減少したことによるものであります。 - #4 退職給付に係る会計処理の方法(連結)
- 職給付に係る会計処理の方法
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。なお、連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、発生した連結会計年度で一括費用処理しております。2016/06/30 10:56 - #5 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 確定給付企業年金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。退職一時金制度では、退職給付として給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。2016/06/30 10:56
なお、連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
また、連結子会社は複数事業主制度の総合設立型厚生年金基金に加入しておりますが、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないことから、確定拠出制度と同様の会計処理を行っております。