セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品
連結
- 2013年6月30日
- 4億1500万
- 2014年6月30日 -3.86%
- 3億9900万
- 2015年6月30日 +0.25%
- 4億
- 2016年6月30日 -8.5%
- 3億6600万
- 2017年6月30日 +20.77%
- 4億4200万
- 2018年6月30日 +1.36%
- 4億4800万
- 2019年6月30日 -1.34%
- 4億4200万
- 2020年6月30日 -38.24%
- 2億7300万
- 2021年6月30日 +34.43%
- 3億6700万
- 2022年6月30日 -8.17%
- 3億3700万
- 2023年6月30日 +12.17%
- 3億7800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額3,526百万円はセグメント間取引の消去であります。2023/08/10 15:39
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額3,805百万円はセグメント間取引の消去であります。2023/08/10 15:39
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- シート事業は、半導体供給不足等による自動車メーカーの生産調整からの持ち直しの動きが見られ、売上高は77,135百万円(前年同期比34.0%増)、営業利益は4,135百万円(前年同期は営業利益215百万円)となりました。2023/08/10 15:39
[精密部品事業]
精密部品事業は、自動車関連事業においては、半導体供給不足等による自動車メーカーの生産調整からの持ち直しの動きはみられるものの、動力光熱費等の固定費増の影響を大きく受けました。また、情報通信関連事業においては、HDDメーカーの生産調整により数量が減少しました。