セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品
連結
- 2013年9月30日
- 7億9000万
- 2014年9月30日 +3.42%
- 8億1700万
- 2015年9月30日 +0.49%
- 8億2100万
- 2016年9月30日 -7.31%
- 7億6100万
- 2017年9月30日 +17.48%
- 8億9400万
- 2018年9月30日 +1.57%
- 9億800万
- 2019年9月30日 -0.88%
- 9億
- 2020年9月30日 -31.33%
- 6億1800万
- 2021年9月30日 +20.87%
- 7億4700万
- 2022年9月30日 -4.82%
- 7億1100万
- 2023年9月30日 +9.56%
- 7億7900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額7,355百万円はセグメント間取引の消去であります。2023/11/14 11:20
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額8,145百万円はセグメント間取引の消去であります。2023/11/14 11:20
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- シート事業は、半導体供給不足等による自動車メーカーの生産調整からの持ち直しの動きが見られ、売上高は155,546百万円(前年同期比24.7%増)、営業利益は7,722百万円(前年同期比197.5%増)となりました。2023/11/14 11:20
[精密部品事業]
精密部品事業は、自動車関連事業においては、半導体供給不足等による自動車メーカーの生産調整からの持ち直しの動きはみられるものの、動力光熱費等の固定費増の影響を大きく受けました。また、情報通信関連事業においては、HDDメーカーの生産調整により数量が減少しました。この結果、売上高は74,791百万円(前年同期比11.0%減)、営業利益は644百万円(前年同期比93.4%減)となりました。