5991 日本発條

5991
2024/04/25
時価
3817億円
PER 予
10.12倍
2010年以降
5.3-55.7倍
(2010-2023年)
PBR
0.93倍
2010年以降
0.46-1.77倍
(2010-2023年)
配当 予
2.56%
ROE 予
9.16%
ROA 予
5.32%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品

【期間】

連結

2013年9月30日
7億9000万
2014年9月30日 +3.42%
8億1700万
2015年9月30日 +0.49%
8億2100万
2016年9月30日 -7.31%
7億6100万
2017年9月30日 +17.48%
8億9400万
2018年9月30日 +1.57%
9億800万
2019年9月30日 -0.88%
9億
2020年9月30日 -31.33%
6億1800万
2021年9月30日 +20.87%
7億4700万
2022年9月30日 -4.82%
7億1100万
2023年9月30日 +9.56%
7億7900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額7,355百万円はセグメント間取引の消去であります。2023/11/14 11:20
#2 セグメント表の脚注(連結)
セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額8,145百万円はセグメント間取引の消去であります。2023/11/14 11:20
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
シート事業は、半導体供給不足等による自動車メーカーの生産調整からの持ち直しの動きが見られ、売上高は155,546百万円(前年同期比24.7%増)、営業利益は7,722百万円(前年同期比197.5%増)となりました。
[精密部品事業]
精密部品事業は、自動車関連事業においては、半導体供給不足等による自動車メーカーの生産調整からの持ち直しの動きはみられるものの、動力光熱費等の固定費増の影響を大きく受けました。また、情報通信関連事業においては、HDDメーカーの生産調整により数量が減少しました。この結果、売上高は74,791百万円(前年同期比11.0%減)、営業利益は644百万円(前年同期比93.4%減)となりました。
2023/11/14 11:20