訂正有価証券報告書-第82期(2022/04/01-2023/03/31)
サステナビリティの運用指針に関しては、基本方針を明文化してマテリアリティを整理・特定していく方針です。特にESG活動に対する企業行動を活性化させていき、気候変動対応や生物多様性の確保を重視、社会的な要請・課題の解消に対応していきたいと考えています。
そのために、持続的な成長に向けてのリスク及び機会を定義・抽出し、具体的な実施方針を定め、実施状況を監視・管理していくガバナンス体制を構築・確保しています。具体的には、取締役会及び監査等委員会での検証・議論のプロセスを経て実施運用状況をコントロールし、必要な改善事項が発見された場合には、経営管理本部が改善活動を実行に移して参ります。
そのために、持続的な成長に向けてのリスク及び機会を定義・抽出し、具体的な実施方針を定め、実施状況を監視・管理していくガバナンス体制を構築・確保しています。具体的には、取締役会及び監査等委員会での検証・議論のプロセスを経て実施運用状況をコントロールし、必要な改善事項が発見された場合には、経営管理本部が改善活動を実行に移して参ります。