オーエスジー(6136)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - アジアの推移 - 第三四半期
- 【期間】
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- アジア
売上高は26,522百万円(前年同期比7.3%減)、営業利益は3,088百万円(前年同期比34.9%減)となりました。
中国経済はゼロコロナ政策解除を機に一時的に回復傾向にありましたが、年初から一転して減速しました。特に製造業では生産調整、帰休等が実施されるなど厳しい状況が続きましたが、それに加えて直近では不動産価格の下落等もあり、先行き不透明感が増しております。輸出主導である台湾においても、外需の減少により厳しい状況となりました。韓国においては、景気全般は昨年並みで推移しましたが、インフレと利上げにより先行き不透明な状況となっております。その他のアジア諸国においては、国によって強弱のある結果となりました。
以上の結果、主要市場である中華圏の低迷もあり、売上高、営業利益ともに前年同期と比較して減少しました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
総資産は、前期末と比較して10,518百万円増加し、239,371百万円となりました。これは主に、商品及び製品が5,892百万円、現金及び預金が3,354百万円増加したことによるものであります。
(負債)
負債は、前期末と比較して1,096百万円減少し、50,918百万円となりました。これは主に、社債が5,000百万円増加した一方で、長期借入金が2,077百万円、未払法人税等が2,015百万円、賞与支払いにより未払費用(流動負債 その他)が減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前期末と比較して11,615百万円増加し、188,453百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が6,734百万円、利益剰余金が3,793百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は73.5%(前期末は72.0%)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1,018百万円です。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。2023/10/13 13:36