5998 アドバネクス

5998
2024/11/08
時価
33億円
PER 予
11.17倍
2010年以降
赤字-381.65倍
(2010-2024年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.43-3.07倍
(2010-2024年)
配当 予
2.45%
ROE 予
3.38%
ROA 予
0.98%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
3億9315万
2011年9月30日 +4.07%
4億915万
2012年9月30日 -40.78%
2億4228万
2013年9月30日 +39.85%
3億3884万
2014年9月30日 +48.32%
5億256万
2015年9月30日 -27%
3億6685万
2016年9月30日 -76.92%
8466万
2017年9月30日 +62.65%
1億3770万
2018年9月30日 -97.93%
285万
2019年9月30日 +999.99%
1億5048万
2020年9月30日
-2億9694万
2021年9月30日
1億7141万
2022年9月30日
-1億8692万
2023年9月30日
1億2916万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
セグメント間取引消去6,490
四半期連結損益計算書の営業利益129,160
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
2023/11/13 9:06
#2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
セグメント間取引消去6,490
四半期連結損益計算書の営業利益129,160
2023/11/13 9:06
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、各国中央銀行の利上げ、世界的なインフレ、ウクライナ危機の長期化などがあるものの全体としては緩やかに回復しました。当社の主要市場である自動車業界は、一部当社製品を搭載するメーカー・車種ごとに強弱が見られるものの、堅調な需要や半導体不足の緩和などにより概ね回復傾向となっています。
このような状況のもと、当第2四半期連結期間における売上高は前年同四半期比11.4%増の132億38百万円、営業利益は1億29百万円(前年同四半期は1億86百万円の損失)となりました。経常利益は為替差益が発生したものの前期に比べ円安への変動幅が小さかったことから同15.0%減の5億2百万円となりましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は同57.9%増の3億58百万円となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
2023/11/13 9:06