経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- 1億4195万
- 2011年6月30日
- -127万
- 2012年6月30日
- 1億1026万
- 2013年6月30日 +109.71%
- 2億3122万
- 2014年6月30日 -25.62%
- 1億7198万
- 2015年6月30日 -12.17%
- 1億5105万
- 2016年6月30日
- -2221万
- 2017年6月30日
- 8384万
- 2018年6月30日 -1.97%
- 8219万
- 2019年6月30日
- -6989万
- 2020年6月30日 -320.24%
- -2億9372万
- 2021年6月30日
- 1億5831万
- 2022年6月30日 +14.48%
- 1億8124万
- 2023年6月30日 +215.29%
- 5億7144万
- 2024年6月30日
- -3277万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における世界経済は、各国中央銀行の利上げ、世界的なインフレ、ウクライナ危機の長期化などにより不透明な状況が続いています。当社の主要市場である自動車業界は、一部当社製品を搭載するメーカー・車種ごとに強弱が見られるものの、堅調な需要や半導体不足の緩和などにより概ね回復傾向となっています。2023/08/14 9:06
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間における売上高は前年同四半期比11.8%増の63億11百万円、営業利益は1億39百万円(前年同四半期は1億65百万円の損失)となりました。経常利益は為替差益が発生したことから同215.3%増の5億71百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億23百万円(前年同四半期は21百万円の利益)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。