半期報告書-第68期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2015/12/24 13:21
【資料】
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【項目】
80項目

金融商品関係

(金融商品関係)
金融商品の時価等に関する事項
中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
前連結会計年度(平成27年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金13,850,86013,850,860
(2)受取手形及び売掛金(※1)12,420,17612,420,176
(3)投資有価証券17,806,34417,806,344
資産計44,077,38044,077,380
(1)支払手形及び買掛金5,414,2525,414,252
(2)長期借入金(※2)1,191,5181,157,924△33,593
負債計6,605,7706,572,176△33,593

※1 受取手形及び売掛金に対して計上している貸倒引当金 △3,911千円を控除しております。

※2 長期借入金は、1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。

当中間連結会計期間(平成27年9月30日)
(単位:千円)
中間連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1)現金及び預金15,171,83715,171,837
(2)受取手形及び売掛金(※1)12,814,94812,814,948
(3)投資有価証券18,063,05918,063,059
資産計46,049,84446,049,844
(1)支払手形及び買掛金5,481,8105,481,810
(2)長期借入金(※2)997,417969,329△28,088
負債計6,479,2286,451,139△28,088

※1 受取手形及び売掛金に対して計上している貸倒引当金 △3,988千円を控除しております。
※2 長期借入金は、1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券取引に関する事項
資産
(1) 現金及び預金
預金は全て短期であるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
受取手形及び売掛金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
投資有価証券の時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負債
(1) 支払手形及び買掛金
支払手形及び買掛金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 長期借入金
元利金の合計額を新規に同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分平成27年3月31日平成27年9月30日
非上場株式18,83718,837

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。