減損損失
連結
- 2008年3月31日
- 2億7499万
- 2012年3月31日 -96.9%
- 852万
- 2013年3月31日 +514.04%
- 5231万
- 2014年3月31日 -64.42%
- 1861万
- 2018年3月31日 -61.22%
- 721万
- 2019年3月31日 +248.79%
- 2517万
- 2021年3月31日 +162.26%
- 6603万
- 2022年3月31日 -10.04%
- 5940万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客がないため、記載を省略しております。2023/06/29 14:11
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/29 14:11
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 14:11
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 投資有価証券評価損 86,350千円 86,350千円 有形固定資産減損損失 153,301千円 153,153千円 会員権評価損 29,816千円 29,641千円
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 14:11
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 投資有価証券評価損 86,350千円 86,350千円 有形固定資産減損損失 153,299千円 153,153千円 会員権評価損 29,815千円 29,641千円
前連結会計年度(2022年3月31日) - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ⅳ) 固定資産の減損処理2023/06/29 14:11
当社グループは固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グル ープから得られ割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化ににより、その見積もりの前提とした条件又は仮定に変更が生じ減少した場合、減損処理が必要となる可能性があります。
ⅴ) 繰延税金資産の回収可能性の評価 - #6 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- 2 賃貸等不動産の時価等に関する事項2023/06/29 14:11
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。連結貸借対照表計上額(千円) 連結決算時における時価(千円) 当連結会計年度期首残高 当連結会計年度増減額 当連結会計年度末残高
2.当連結会計年度における減少理由は、主に減価償却によるものです。 - #7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額2023/06/29 14:11
(2) 財務諸表利用者の理解に資するその他の情報前事業年度 当事業年度 無形固定資産 197,472千円 412,112千円 減損損失 59,402千円 ─ 千円
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法 - #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/06/29 14:11
(2) 連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報前連結会計年度 当連結会計年度 無形固定資産 202,954千円 416,723千円 減損損失 59,402千円 ─ 千円
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法