営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年3月31日
- -1131万
- 2009年3月31日
- 1億5995万
- 2010年3月31日 +249.19%
- 5億5854万
- 2011年3月31日 +22.64%
- 6億8498万
- 2012年3月31日 -30%
- 4億7947万
- 2013年3月31日 -0.49%
- 4億7714万
- 2014年3月31日 +44.13%
- 6億8768万
- 2015年3月31日 -73.83%
- 1億7995万
- 2016年3月31日 +262.64%
- 6億5258万
- 2017年3月31日 -73.2%
- 1億7488万
- 2018年3月31日 +321.15%
- 7億3653万
- 2019年3月31日 -72.84%
- 2億2万
- 2020年3月31日 +90.76%
- 3億8156万
- 2021年3月31日 +40.75%
- 5億3704万
- 2022年3月31日 +53.27%
- 8億2310万
- 2023年3月31日 -96.63%
- 2770万
- 2024年3月31日 +419.64%
- 1億4396万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2024/06/21 9:15
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
棚卸資産の増加や法人税等の支払いがありましたが、税金等調整前当期純利益や減価償却費の計上などにより、資金が1億4千3百万円増加(前年同期2千7百万円増加)しました。