特殊帯鋼、普通鋼等を販売しております商事部門では、前第3四半期連結会計期間末から連結の範囲に含めた中川産業株式会社の業績が当第2四半期連結累計期間に含まれていること等により、売上高は188億2千9百万円と前年同四半期比113.1%増加し、セグメント利益(営業利益)は3億5千9百万円と前年同四半期比96.8%の増加となりました。
(b) 焼入鋼帯部門、鈑金加工品部門
焼入鋼帯、鈑金加工品を製造販売しております焼入鋼帯部門、鈑金加工品部門では、焼入鋼帯部門につきましては、輸出を中心とした自動車関連部品や刃物の在庫調整もあり、売上高は8億1千8百万円と前年同四半期比10.3%減少し、セグメント利益(営業利益)は原材料価格の高騰により9千3百万円と前年同四半期比51.2%の減少となりました。鈑金加工品部門につきましては、主力販売先である自動車業界向けの売上高が増加したことや経費抑制に努めたこと、前連結会計年度において事業用資産等を減損したことで減価償却費の負担が軽減したこと等により、売上高は35億6千5百万円と前年同四半期比12.2%増加し、セグメント利益(営業利益)は2億4百万円と前年同四半期1,446.1%の増加となりました。
2023/11/13 9:16