- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用している。
この結果、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ152百万円減少している。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載している。
2016/06/28 13:08- #2 業績等の概要
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業業績や雇用環境に改善傾向がみられるなど、景気は全体として緩やかな回復基調で推移した。しかしながら、年度終盤には中国の景気減速をはじめとして、原油や鉄鉱石等の資源価格下落による新興国経済の鈍化等、景気の先行きに対する不透明感は拭いきれない状況が続いている。
このような状況の中、当社グループ(当社及び当社の関係会社)においては平成18年度よりスタートさせた10ヶ年の長期経営計画の最終年度として「企業革新の実現」の基本方針のもと、当社グループの各部門において、革新的な取り組みを推し進めた結果、当連結会計年度の売上高は143,180百万円(前年同期比11.3%増)、営業利益は10,087百万円(前年同期比9.0%増)、経常利益は10,524百万円(前年同期比4.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は6,349百万円(前年同期比2.2%減)となった。
セグメントの業績は次の通りである。
2016/06/28 13:08- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3)経営成績の分析
当連結会計年度における売上高は143,180百万円(対前年同期比11.3%増)、販売費及び一般管理費は29,269百万円(対前年同期比9.8%増)、営業利益は10,087百万円(対前年同期比9.0%増)、経常利益は10,524百万円(対前年同期比4.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は6,349百万円(対前年同期比2.2%減)となった。
売上高については、シャッター関連製品事業においては、大型商業施設向けの重量シャッター等が好調に推移し、建材関連製品事業においては、オフィスビル及び大規模施設向けのスチールドアが好調に推移した。また、リフォーム事業においては、競争が激化しているリフォーム業界において、定額パッケージ商品のバリエーション拡充やリピート率の向上に取り組んだが、消費税増税による反動減からの回復は足踏み状態が続いている影響等により、減収となった。一方、サービス事業においては、連結子会社文化シヤッターサービス株式会社の業績を含め、緊急修理対応及び定期保守メンテナンス契約等が堅調に推移したことが、売上高増加の一因となった。
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