有価証券報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な会計上の見積り)
MTインダストリアル㈱の取得に伴うのれん及び無形固定資産の評価
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度末の連結貸借対照表において計上しているのれん及び無形固定資産(その他)には、当期において
取得した連結子会社であるMTインダストリアル㈱から生じているのれん4,518百万円、商標権3,210百万円、顧客関連資産3,285百万円がそれぞれ含まれております。
2.連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社は、当連結会計年度においてMTインダストリアル㈱の全株式を取得し、連結子会社としております。株式の取得価額の算定は、超過収益力を織り込んだ将来キャッシュ・フローに基づく事業計画から評価した株式価値に基づいており、みなし取得日時点におけるMTインダストリアル㈱の受入資産及び引受負債のうち、識別可能なものに対して時価を基礎として配分し、取得原価と取得原価の配分額との差額をのれんとして計上しています。
取得原価の算定の評価の基礎となる事業計画は、主要な製品ごとのマーケット成長率と市場におけるシェア率を勘案した売上の成長率、主要な製品の粗利率、ビジネス展開をしているペルーのインフレ率、割引率等を主要な仮定として含んでおります。また、取得原価の配分による無形固定資産の識別にあたっては、顧客関連資産の評価では既存顧客減少率、 商標権の評価ではロイヤリティ料率、割引率等を主要な仮定として含んでおります。
これらの主要な仮定は見積りの不確実性を伴うため、将来の経営環境の変化等により重要な変更が生じた場合には、のれん及び無形固定資産の減損損失の計上が必要となる場合があります。
MTインダストリアル㈱の取得に伴うのれん及び無形固定資産の評価
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 無形固定資産 | (単位:百万円) | |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| のれん | 2,859 | 6,891 |
| その他 | 4,931 | 11,055 |
当連結会計年度末の連結貸借対照表において計上しているのれん及び無形固定資産(その他)には、当期において
取得した連結子会社であるMTインダストリアル㈱から生じているのれん4,518百万円、商標権3,210百万円、顧客関連資産3,285百万円がそれぞれ含まれております。
2.連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社は、当連結会計年度においてMTインダストリアル㈱の全株式を取得し、連結子会社としております。株式の取得価額の算定は、超過収益力を織り込んだ将来キャッシュ・フローに基づく事業計画から評価した株式価値に基づいており、みなし取得日時点におけるMTインダストリアル㈱の受入資産及び引受負債のうち、識別可能なものに対して時価を基礎として配分し、取得原価と取得原価の配分額との差額をのれんとして計上しています。
取得原価の算定の評価の基礎となる事業計画は、主要な製品ごとのマーケット成長率と市場におけるシェア率を勘案した売上の成長率、主要な製品の粗利率、ビジネス展開をしているペルーのインフレ率、割引率等を主要な仮定として含んでおります。また、取得原価の配分による無形固定資産の識別にあたっては、顧客関連資産の評価では既存顧客減少率、 商標権の評価ではロイヤリティ料率、割引率等を主要な仮定として含んでおります。
これらの主要な仮定は見積りの不確実性を伴うため、将来の経営環境の変化等により重要な変更が生じた場合には、のれん及び無形固定資産の減損損失の計上が必要となる場合があります。