当第2四半期連結累計期間におけるわが国の景気は、堅調な企業業績と雇用・所得環境の改善が続くなかで緩やかに拡大しました。企業の前向きな投資意欲、個人の消費マインドの改善が緩やかな回復をけん引しました。また、海外は、米国や欧州など先進国経済が堅調に推移したことから全体的には回復基調を持続しました。ただし、米・中間の貿易関税問題や中東の原油情勢などの景気悪化の懸念材料が影響して先行きは不透明な状況となっています。当社グループの主要な取引先である自動車業界では、自動車各社が各国通商政策を踏まえてグローバル調達による最適生産に積極的に取り組んでおり、国内生産は先行きが見通し難い状況となっています。
こうしたなか、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は前年同四半期比3.5%増の7,033,801千円となりました。また、利益面につきましては、営業利益は、623,866千円(前年同四半期比4.9%減)となりました。経常利益は、935,620千円(前年同四半期比7.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、650,986千円(前年同四半期比9.7%増)となりました。
(2)財政状態の分析
2018/10/05 16:15