売上高 - 建築用ファスナー及びツール関連事業
連結
- 2013年6月30日
- 38億3803万
- 2014年6月30日 +3.55%
- 39億7446万
- 2015年6月30日 -10.92%
- 35億4027万
- 2016年6月30日 +1.53%
- 35億9446万
- 2017年6月30日 -1.34%
- 35億4630万
- 2018年6月30日 -9.22%
- 32億1943万
- 2019年6月30日 +0.08%
- 32億2203万
- 2020年6月30日 -18.21%
- 26億3537万
- 2021年6月30日 -6.33%
- 24億6867万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 【セグメント情報】2023/08/10 15:29
当社グループは、建築用ファスナー及びツール関連事業とその他事業を行っておりますが、報告セグメントは単一セグメントであり、その他事業の重要性が乏しいため、記載を省略しております。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (収益認識関係)2023/08/10 15:29
当社グループの主たる事業は、建築用ファスナー及びツール関連事業であり、収益及びキャッシュ・フローの性質、計上時期等に関する重要な相違はないため、顧客との契約から生じる収益を分解した情報の記載は省略しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社は自社の原価低減努力だけでは賄いきれない資材価格等の高騰分については販売価格への転嫁に努めるとともに、新規顧客の開拓、マーケティングチャネルの整備等営業体制の強化を進めました。また、工場生産の集約化等の生産体制の再編成を進めてまいりました。2023/08/10 15:29
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、既存取引先における複数社購買への方針変更の影響等もあり、2,502百万円(前年同期比3.5%減)となり、営業損益は、エネルギー価格の高止まりや諸資材価格の度重なる上昇の影響及び売上高不足や在庫調整を要因とした工場稼働率の低下により原価率が上昇したこと等から、71百万円の損失(前年同期は27百万円の利益)となり、経常損益は、外貨建資産の当第2四半期末レートでの評価替えに伴う為替差損の発生等により、84百万円の損失(前年同期は12百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損益は、繰延税金資産の取崩しの影響等により、130百万円の損失(前年同期は18百万円の利益)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における財政状態の概要は以下のとおりであります。