5950 日本パワーファスニング

5950
2024/11/01
時価
48億円
PER 予
7.62倍
2009年以降
赤字-1422.22倍
(2009-2023年)
PBR
1.36倍
2009年以降
0.4-3.39倍
(2009-2023年)
配当 予
9.65%
ROE 予
17.8%
ROA 予
7.74%
資料
Link
CSV,JSON

賞与引当金

【期間】

連結

2008年12月31日
2248万
2009年12月31日 -67.13%
739万
2011年12月31日 +33.26%
984万
2012年12月31日 -7.06%
915万
2013年12月31日 +13.07%
1034万
2014年12月31日 +29.34%
1338万
2015年12月31日 -81.43%
248万
2016年12月31日 -18.7%
202万
2017年12月31日 -78.57%
43万
2018年12月31日 -2.08%
42万
2019年12月31日 -0.47%
42万
2020年12月31日 +58.06%
66万
2021年12月31日 +10.49%
73万
2022年12月31日 +15.47%
85万
2023年12月31日 +6.58%
90万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
(表示方法の変更)
「役員報酬及び賞与」及び「賞与引当金繰入額」については、重要性が低下したため、当連結会計年度より記載を省略しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の数値につきましても記載を省略しております。なお、前連結会計年度の「役員報酬及び賞与」及び「賞与引当金繰入額」はそれぞれ、129,268千円、835千円であります。
2024/03/29 9:22
#2 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
イ.商品及び製品…………………主として、総平均法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
ロ.仕掛品、原材料及び貯蔵品…主として、先入先出法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び在外連結子会社は定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 5~50年
機械装置及び運搬具 2~10年2024/03/29 9:22
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
棚卸資産の評価基準及び評価方法
a.商品及び製品……………………………主として、総平均法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
b.仕掛品、原材料及び貯蔵品……………主として、先入先出法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建 物 5~50年
機械及び装置 2~10年2024/03/29 9:22