全事業営業損失(△)
個別
- 2010年6月30日
- -5億8384万
- 2011年6月30日
- -5億7373万
- 2012年6月30日
- -5億5478万
- 2013年6月30日 -32.42%
- -7億3464万
- 2014年6月30日 -1.32%
- -7億4432万
- 2015年6月30日
- -7億3559万
- 2016年6月30日 -6.69%
- -7億8479万
- 2017年6月30日
- -7億5566万
- 2018年6月30日 -9.76%
- -8億2941万
- 2019年6月30日
- -7億8761万
- 2020年6月30日
- -5億5884万
- 2021年6月30日 -1.71%
- -5億6837万
- 2022年6月30日
- -5億5254万
- 2023年6月30日
- -5億1456万
- 2024年6月30日 -3.28%
- -5億3146万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- <その他>その他におきましては、加湿器のフィルターや金型等の販売が減少したものの、4月に発売したコーヒー豆焙煎機の新モデルの販売が寄与し、その他の売上高は前年同期実績を上回りました。2023/08/04 13:49
第1四半期累計期間の暖房機器及び加湿器は需要期を過ぎた時期にあたるため売上高は僅少であります。また、物流費を除く販売費及び一般管理費は、売上高に連動せず各四半期にほぼ均等に発生するため、当第1四半期累計期間は営業損失が発生いたしました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高は13億1百万円(前年同期比12.0%増)、営業損失は5億14百万円(同37百万円減)、経常損失は4億47百万円(同36百万円減)、四半期純損失は3億16百万円(同25百万円減)となりました。