有価証券報告書-第45期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 10:57
【資料】
PDFをみる
【項目】
74項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金調達については、中期計画・年度予算に照らして必要な資金を主に金融機関からの借入によって調達しております。資金運用については、一時的な余剰資金は流動性の高い預金等の金融資産で運用し、長期運用は業務上の関係を有する企業等の株式で運用しております。また、デリバティブ取引は行っておらず、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、電子記録債権及び売掛金並びに長期貸付金は、取引先の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが4ヶ月以内の支払期日であります。
借入金は、主に運転資金調達を目的としたものであり、返済日は最長で決算日後5年以内であります。このうち一部は、金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、販売業務管理規程及び会計規程に従い、営業債権及び長期貸付金について、各部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、営業債権につきましては、回収不能の事態に備えて取引信用保険を付保するなどの対策を実施しております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、金融機関からの借入を行うにあたり、調達コストと金融環境を考慮しながら、固定金利・変動金利を適宜組み合わせて、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制しております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前事業年度(平成27年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金195,939195,939-
(2)受取手形(*3)655,602655,602-
(3)売掛金1,202,8961,202,896-
(4)投資有価証券89,86989,869-
(5)長期貸付金(*1)89,47089,984513
資産計2,233,7782,234,292513
(1)支払手形911,495911,495-
(2)買掛金327,079327,079-
(3)短期借入金410,000410,000-
(4)未払法人税等69,12769,127-
(5)長期借入金(*2)1,482,8421,494,409△11,567
負債計3,200,5443,212,112△11,567
デリバティブ取引---

(*1)長期貸付金には1年内の返済予定分を含んでおります。
(*2)長期借入金には1年内の返済予定分を含んでおります。
(*3)受取手形には電子記録債権を含んでおります。
当事業年度(平成28年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金232,096232,096-
(2)受取手形(*3)685,272685,272-
(3)売掛金1,188,2401,188,240-
(4)投資有価証券62,64562,645-
(5)長期貸付金(*1)83,04284,4921,450
資産計2,251,2972,252,7471,450
(1)支払手形978,968978,968-
(2)買掛金297,245297,245-
(3)短期借入金480,000480,000-
(4)未払法人税等85,53485,534-
(5)長期借入金(*2)1,204,2111,212,085△7,874
負債計3,045,9593,053,833△7,874
デリバティブ取引---

(*1)長期貸付金には1年内の返済予定分を含んでおります。
(*2)長期借入金には1年内の返済予定分を含んでおります。
(*3)受取手形には電子記録債権を含んでおります。
(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資産
(1)現金及び預金、(2)受取手形、(3)売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
(5)長期貸付金
当社では、長期貸付金の時価の算定は、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローをプライムレート等を指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。また、貸倒懸念債権については、担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似しており、当該価額をもって時価としております。
負債
(1)支払手形、(2)買掛金、(3)短期借入金、(4)未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
区分前事業年度
(平成27年3月31日)
当事業年度
(平成28年3月31日)
非上場株式100千円-千円

これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成27年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金195,939---
受取手形655,602---
売掛金1,202,896---
長期貸付金9,08628,93430,26521,183
合計2,063,52528,93430,26521,183

(注)受取手形には電子記録債権を含んでおります。
当事業年度(平成28年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金232,096---
受取手形685,272---
売掛金1,188,240---
長期貸付金8,94428,91430,00015,183
合計2,114,55428,91430,00015,183

(注)受取手形には電子記録債権を含んでおります。
4.短期借入金及び長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成27年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金410,000-----
長期借入金709,512444,688200,657111,31916,666-
合計1,119,512444,688200,657111,31916,666-

当事業年度(平成28年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金480,000-----
長期借入金584,130328,732218,04560,00813,296-
合計1,064,130328,732218,04560,00813,296-

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。