四半期報告書-第52期第2四半期(令和3年6月21日-令和3年9月20日)

【提出】
2021/11/02 10:10
【資料】
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【項目】
40項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年3月21日 至 2020年9月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額四半期連結
損益計算書
計上額
建設機材
関連事業
レンタル
関連事業
住宅機器
関連事業
電子機器
関連事業
売上高
外部顧客への売上高7,668,4857,408,3148,446,1441,679,79225,202,736-25,202,736
セグメント間の内部売上高
又は振替高
1,081,7651,924130,1808,1831,222,053△1,222,053-
8,750,2517,410,2388,576,3241,687,97526,424,790△1,222,05325,202,736
セグメント利益又は損失(△)346,358111,681560,954△13,8601,005,133119,0261,124,160

(注)1.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.セグメント利益又は損失の調整額119,026千円は全社損益であります。全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない持分法による投資損益、為替差損益や支払利息などの営業外収益及び営業外費用であります。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
当社は建物及び構築物の減価償却方法について、従来定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。
当社は、当連結会計年度以降に予定しております建物等の設備投資を契機に、当社資産の使用実態を見直し減価償却方法を再検討いたしました。その結果、現在の事業環境において今後も長期的に安定的な稼働が見込まれることから、取得価額を使用可能期間にわたり均等に費用配分する定額法がこれらの資産の使用実態をより合理的に反映できると判断したためであります。
この変更による当第2四半期連結累計期間のセグメント利益又は損失への影響は軽微であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
建設機材関連事業セグメントにおいて、当第2四半期連結会計期間に、連結子会社である双福鋼器株式会社の株式を追加取得し、完全子会社といたしました。なお、当該事象によるのれんの増加額は当第2四半期連結累計期間において321,137千円であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年3月21日 至 2021年9月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額四半期連結
損益計算書
計上額
建設機材
関連事業
レンタル
関連事業
住宅機器
関連事業
電子機器
関連事業
売上高
外部顧客への売上高9,809,4887,781,8747,382,1101,740,82726,714,299-26,714,299
セグメント間の内部売上高
又は振替高
1,480,3085,69791,5099,1731,586,688△1,586,688-
11,289,7967,787,5717,473,6191,750,00028,300,988△1,586,68826,714,299
セグメント利益又は損失(△)863,323150,842△25,37347,3311,036,124127,9701,164,094

(注)1.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.セグメント利益又は損失の調整額127,970千円は全社損益であります。全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない持分法による投資損益、為替差損益や支払利息などの営業外収益及び営業外費用であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
電子機器関連事業セグメントにおいて、2021年8月18日付で東電子工業株式会社の全株式を取得し、当第2四半期連結会計期間に連結子会社といたしました。なお、当該事象による、のれんの増加額は当第2四半期連結累計期間において121,499千円であります。