四半期報告書-第53期第3四半期(2022/09/21-2022/12/20)

【提出】
2023/02/02 15:03
【資料】
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【項目】
42項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年3月21日 至 2021年12月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額四半期連結
損益計算書
計上額
建設機材
関連事業
レンタル
関連事業
住宅機器
関連事業
電子機器
関連事業
売上高
外部顧客への売上高14,647,61612,018,59811,337,7073,021,20641,025,129-41,025,129
セグメント間の内部売上高又は振替高2,118,5376,092152,03013,6182,290,279△2,290,279-
16,766,15312,024,69111,489,7383,034,82543,315,409△2,290,27941,025,129
セグメント利益又は損失(△)1,212,393255,507△84,80268,8491,451,948△496,487955,461

(注)1.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.セグメント利益又は損失の調整額△496,487千円は全社損益であります。全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない持分法による投資損益、為替差損益や支払利息などの営業外収益及び営業外費用であります。
なお、持分法による投資損益は、当社の持分法適用関連会社であるPT.KAPURINDO SENTANA BAJAに対する長期貸付金について、「持分法会計に関する実務指針」に準拠し計上した835,395千円であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
電子機器関連事業セグメントにおいて、2021年8月18日付で東電子工業株式会社の全株式を取得し、第2四半期連結会計期間に、連結子会社といたしました。なお、当該事象による、のれんの増加額は当第3四半期連結累計期間において115,424千円であります。
また、建設機材関連事業セグメントにおいて、2021年11月24日付で株式会社ウエキンの全株式を取得し、当第3四半期連結会計期間に連結子会社といたしました。なお、当該事象による、のれんの増加額は当第3四半期連結累計期間において150,096千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年3月21日 至 2022年12月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額四半期連結
損益計算書
計上額
建設機材
関連事業
レンタル
関連事業
住宅機器
関連事業
電子機器
関連事業
売上高
顧客との契約から生じる収益19,020,39610,351,94110,763,1684,158,42344,293,929-44,293,929
その他の収益-2,397,601--2,397,601-2,397,601
外部顧客への売上高19,020,39612,749,54210,763,1684,158,42346,691,531-46,691,531
セグメント間の内部売上高又は振替高1,366,8779,437145,95916,1621,538,436△1,538,436-
20,387,27412,758,97910,909,1274,174,58648,229,967△1,538,43646,691,531
セグメント利益又は損失(△)2,298,799362,622△87,487235,1772,809,112362,8323,171,944

(注)1.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.セグメント利益又は損失の調整額362,832千円は全社損益であります。全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない持分法による投資損益、為替差損益や支払利息などの営業外収益及び営業外費用であります。
3.その他の収益には、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース収益等が含まれております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(収益認識に関する会計基準等の適用)
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用しております。
なお、当該変更による当第3四半期連結累計期間のセグメント情報に与える影響はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。