退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 1億4049万
- 2015年3月31日 +62.66%
- 2億2853万
- 2016年3月31日 -22.33%
- 1億7749万
- 2017年3月31日 +8.74%
- 1億9300万
- 2017年12月31日 +16.8%
- 2億2542万
- 2018年12月31日 +24.69%
- 2億8107万
- 2019年12月31日 +27.97%
- 3億5967万
- 2020年12月31日 +5.76%
- 3億8038万
- 2021年12月31日 +2.67%
- 3億9053万
- 2022年12月31日 +13%
- 4億4130万
- 2023年12月31日 +21.6%
- 5億3661万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (4) 退職給付に係る会計処理の方法2024/03/26 16:05
当社及び国内連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
なお、在外連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、原則法を採用しております。数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしています。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/26 16:05
(注)1.評価性引当額が337,072千円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金にかかる評価性引当額が減少したことによるものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 固定資産除却損 1,825 1,825 退職給付に係る負債 88,260 107,322 減損損失 226,490 225,400
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 1.採用している退職給付制度の概要2024/03/26 16:05
当社及び国内連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しており、在外連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、原則法を採用しております。
また、在外連結子会社は、確定拠出型の制度を設けております。