負債
連結
- 2022年12月31日
- 34億9573万
- 2023年12月31日 +15.81%
- 40億4849万
個別
- 2022年12月31日
- 41億9864万
- 2023年12月31日 -56.26%
- 18億3650万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2024/03/26 16:05 - #2 事業等のリスク
- (2)為替変動におけるリスク2024/03/26 16:05
当社グループは、タイ国において3法人の子会社を有しており、連結財務諸表作成時における売上、費用、資産及び負債を含む現地通貨建て項目は、円換算されており円換算後の価値が為替変動の影響を受ける可能性があります。
また、取引においては、当社及び子会社間でのタイバーツや米ドルで為替の影響を受けます。これに対して、製造原価を低減するためにタイ国生産工場の合理化を進めるとともに、為替予約取引等により為替レートの変動による悪影響を最小限にとどめる努力を行っているものの、大幅な為替レートの変動が当社グループの業績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- (4) 退職給付に係る会計処理の方法2024/03/26 16:05
当社及び国内連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
なお、在外連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、原則法を採用しております。数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしています。 - #4 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/03/26 16:05
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 29,108 14,993 - 2025~2027年 その他有利子負債 - - - - 合計 439,699 317,788 - -
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報2024/03/26 16:05
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
顧客との契約から生じた契約資産については、該当事項はありません。契約負債については、残高に重要性が乏しく、重大な変動も発生していないため記載を省略しております。 - #6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/03/26 16:05
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延税金資産合計 565,996 556,617 繰延税金負債 有価証券評価差額金 △3,668 △11,119 繰延税金負債合計 △176,858 △197,993 繰延税金資産(負債)の純額 389,138 358,623 - #7 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/03/26 16:05
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が337,072千円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金にかかる評価性引当額が減少したことによるものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 固定資産除却損 1,825 1,825 退職給付に係る負債 88,260 107,322 減損損失 226,490 225,400 繰延税金資産合計 715,831 705,116 繰延税金負債 退職給付に係る資産 △160,634 △170,810 繰延税金負債合計 △1,234,503 △877,801 繰延税金資産(負債)の純額 △518,672 △172,684 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 固定資産は85億91百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億74百万円増加いたしました。この主な要因は、建設仮勘定、土地、工具、器具及び備品が増加したこと等によるものであります。2024/03/26 16:05
ロ.負債の部
当連結会計年度末における負債合計は、40億48百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億52百万円増加いたしました。 - #9 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 1.採用している退職給付制度の概要2024/03/26 16:05
当社及び国内連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しており、在外連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、原則法を採用しております。
また、在外連結子会社は、確定拠出型の制度を設けております。 - #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2024/03/26 16:05
3.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。 - #11 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 4.社債、長期借入金及びリース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額2024/03/26 16:05
前連結会計年度(2022年12月31日)