当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績につきましては、バイオマス発電設備の建設工事では、引き続き旺盛な引き合いがあるなか順調に受注しており、ごみ処理施設でも基幹改良工事や定期修繕、運転管理などを受注しております。しかし、ごみ処理施設の建設工事については、当連結累計期間では受注に至っておらず、受注高は前年同期に比べ4,168百万円(5.0%)減少の79,912百万円となりました。
一方、ごみ処理施設の建設工事が大きく進捗しているほか、バイオマス発電設備の建設工事も引き続き順調に進捗していることから、売上高は78,480百万円と前年同期に比べ9,042百万円(13.0%)の増加となりました。この結果、受注残高は154,025百万円となりました。
損益面においては、人件費や研究開発費などの増加もあり販売費及び一般管理費が増加したものの、売上高の増加に伴い売上総利益が増加したことから、営業利益は6,018百万円と前年同期に比べ21百万円(0.4%)の増加となりました。しかし、経常利益は6,497百万円と前年同期に比べ301百万円(4.4%)の減少となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,544百万円と特別利益の計上があった前年同期に比べ1,197百万円(17.8%)の減少となりました。
2016/02/12 16:00