有価証券報告書-第121期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
(1) 経営方針
当社は「伝統と革新スピリットを融合」、「社会と業界の発展に貢献」、「総合力を発揮し、世界へ飛躍」、「無災害職場の確立」を経営理念としております。「世界的視野に立ち、伝統と革新を融合させ、日の丸舶用エンジンをお客様とともに育て、次代を拓く」との経営ビジョンを掲げ、自社開発の舶用ディーゼル主機関「UEエンジン」を基軸に事業を展開していく方針であります。
(2) 経営戦略等
当社は、革新的環境技術の開発を加速しマーケットの変化に対応しつつ、主力機種の競争力強化、ラインアップ拡充によるライセンス事業の伸張、アフターサービス事業の変革及びエンジン以外の外部工事の取り込みにより、既存事業を持続的に成長させることで、UEエンジンライセンサーとして更なる飛躍を目指します。
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は、安定した利益の確保と財務体質の強化を目指し経営努力をしております。
株主資本の充実とともにROE(自己資本利益率)の向上を図り、安定した収益体質の確立を目指してまいります。
(4) 経営環境
当社と関連性が高い海運・造船業界は、回復基調にはあるものの、韓国・中国の造船所で建造能力の削減が進んでおらず、世界的な船腹過剰が解消されていないため、当面厳しい状況が続くものと考えております。一方、新造船市場では、NOx、SOx排出規制強化への適応船の商談が増加、本格化してきております。
また、鋼材価格、原油価格を始めとして原材料価格が上昇しており、これを受け一般資機材価格も上昇傾向にあり、損益面に影響する可能性があります。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当社は、収益力のある安定した経営体質を目指し、成長を持続させていくために今後対処すべき課題として以下のことに取り組んでおります。
①本格化する環境規制適応船商談に対応していくべく、NOx3次規制対応技術(低圧EGR、低圧SCR)の拡販及びSOx規制対応技術(当社独自コンセプト「JUMP」)の玉成
②UEC50H機関を始めとする既存主力機種の品質、コスト、納期の更なる改善を図り、競争力の強化
③マーケットニーズを反映してUEエンジンラインアップを拡充し、ライセンス事業の拡大
④事業統合のシナジーを更に発揮しアフターサービスを更に進化させ、お客様から信頼・満足の獲得
⑤外部請負工事で新たな分野を開拓し取り込み、事業の拡大・経営の安定
(1) 経営方針
当社は「伝統と革新スピリットを融合」、「社会と業界の発展に貢献」、「総合力を発揮し、世界へ飛躍」、「無災害職場の確立」を経営理念としております。「世界的視野に立ち、伝統と革新を融合させ、日の丸舶用エンジンをお客様とともに育て、次代を拓く」との経営ビジョンを掲げ、自社開発の舶用ディーゼル主機関「UEエンジン」を基軸に事業を展開していく方針であります。
(2) 経営戦略等
当社は、革新的環境技術の開発を加速しマーケットの変化に対応しつつ、主力機種の競争力強化、ラインアップ拡充によるライセンス事業の伸張、アフターサービス事業の変革及びエンジン以外の外部工事の取り込みにより、既存事業を持続的に成長させることで、UEエンジンライセンサーとして更なる飛躍を目指します。
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は、安定した利益の確保と財務体質の強化を目指し経営努力をしております。
株主資本の充実とともにROE(自己資本利益率)の向上を図り、安定した収益体質の確立を目指してまいります。
(4) 経営環境
当社と関連性が高い海運・造船業界は、回復基調にはあるものの、韓国・中国の造船所で建造能力の削減が進んでおらず、世界的な船腹過剰が解消されていないため、当面厳しい状況が続くものと考えております。一方、新造船市場では、NOx、SOx排出規制強化への適応船の商談が増加、本格化してきております。
また、鋼材価格、原油価格を始めとして原材料価格が上昇しており、これを受け一般資機材価格も上昇傾向にあり、損益面に影響する可能性があります。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当社は、収益力のある安定した経営体質を目指し、成長を持続させていくために今後対処すべき課題として以下のことに取り組んでおります。
①本格化する環境規制適応船商談に対応していくべく、NOx3次規制対応技術(低圧EGR、低圧SCR)の拡販及びSOx規制対応技術(当社独自コンセプト「JUMP」)の玉成
②UEC50H機関を始めとする既存主力機種の品質、コスト、納期の更なる改善を図り、競争力の強化
③マーケットニーズを反映してUEエンジンラインアップを拡充し、ライセンス事業の拡大
④事業統合のシナジーを更に発揮しアフターサービスを更に進化させ、お客様から信頼・満足の獲得
⑤外部請負工事で新たな分野を開拓し取り込み、事業の拡大・経営の安定