当第2四半期連結累計期間の連結業績につきましては、海外においては、円高により売上高が減少したことに加え、台湾や米国において大型物件の売上が減少したことなどにより減収となりました。国内においては、主力のガス焚きボイラの売上は微増でしたが、バラスト水管理条約の適用が間近となったため、新造船に対するバラスト水処理装置の売上が増加し、増収となりました。この結果、売上高は468億4百万円と前年同四半期(465億8千5百万円)と比べ0.5%増となり、7期連続の増収となりました。
利益面につきましては、国内においては、有償保守契約の対象台数増加や新製品の研究開発人員増などにより、海外においてもメンテナンス事業強化に伴う人員増により人件費が増加しました。その結果、営業利益は45億1百万円と前年同四半期(45億8千4百万円)と比べ1.8%減、経常利益は46億9千6百万円と前年同四半期(49億2千5百万円)と比べ4.6%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は30億2千8百万円と前年同四半期(32億5千4百万円)と比べ7.0%減となりました。
セグメントの業績の概況は、次のとおりであります。
2016/11/14 9:00