売上高
連結
- 2010年6月30日
- 165億4200万
- 2011年6月30日 +78.22%
- 294億8100万
- 2012年6月30日 +8.41%
- 319億5900万
- 2013年6月30日 -20.15%
- 255億2000万
- 2014年6月30日 +21.05%
- 308億9300万
- 2015年6月30日 +29.22%
- 399億2100万
- 2016年6月30日 -12.94%
- 347億5600万
- 2017年6月30日 +5.86%
- 367億9200万
- 2018年6月30日 +32.38%
- 487億600万
- 2019年6月30日 -16.18%
- 408億2600万
- 2020年6月30日 -39.55%
- 246億8000万
- 2021年6月30日 +47.3%
- 363億5300万
- 2022年6月30日 +35.69%
- 493億2800万
- 2023年6月30日 +2.56%
- 505億9100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/09 9:33
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 顧客との契約から生じる収益を分解した情報2023/08/09 9:33
製品別に分解した売上高については、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 中国は、活況を呈していたEV関連からの需要が一巡し、踊り場を迎えました。他方、風力発電機等、環境対応のインフラ関連からの需要は底堅さが見られました。中国を除くアジア市場においては、国や地域により濃淡はありますが市況は緩やかな回復傾向となりました。2023/08/09 9:33
このような事業環境において、事業強化を進めた結果、日本は、売上高が43,773百万円(前年同四半期比19.1%増)、営業利益が4,518百万円(前年同四半期比70.5%増)となりました。米州は、売上高が15,245百万円(前年同四半期比4.5%減)、営業利益が1,228百万円(前年同四半期比24.8%減)となりました。欧州は、売上高が9,160百万円(前年同四半期比10.5%増)、営業利益が554百万円(前年同四半期比67.2%増)となりました。アジア・パシフィックは、売上高が7,369百万円(前年同四半期比5.4%増)、営業利益が304百万円(前年同四半期比360.2%増)となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題