6103 オークマ

6103
2024/04/25
時価
2341億円
PER 予
10.96倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2023年)
PBR
0.99倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
2.88%
ROE 予
8.99%
ROA 予
6.79%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
165億4200万
2011年6月30日 +78.22%
294億8100万
2012年6月30日 +8.41%
319億5900万
2013年6月30日 -20.15%
255億2000万
2014年6月30日 +21.05%
308億9300万
2015年6月30日 +29.22%
399億2100万
2016年6月30日 -12.94%
347億5600万
2017年6月30日 +5.86%
367億9200万
2018年6月30日 +32.38%
487億600万
2019年6月30日 -16.18%
408億2600万
2020年6月30日 -39.55%
246億8000万
2021年6月30日 +47.3%
363億5300万
2022年6月30日 +35.69%
493億2800万
2023年6月30日 +2.56%
505億9100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/09 9:33
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
製品別に分解した売上高については、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
2023/08/09 9:33
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
中国は、活況を呈していたEV関連からの需要が一巡し、踊り場を迎えました。他方、風力発電機等、環境対応のインフラ関連からの需要は底堅さが見られました。中国を除くアジア市場においては、国や地域により濃淡はありますが市況は緩やかな回復傾向となりました。
このような事業環境において、事業強化を進めた結果、日本は、売上高が43,773百万円(前年同四半期比19.1%増)、営業利益が4,518百万円(前年同四半期比70.5%増)となりました。米州は、売上高が15,245百万円(前年同四半期比4.5%減)、営業利益が1,228百万円(前年同四半期比24.8%減)となりました。欧州は、売上高が9,160百万円(前年同四半期比10.5%増)、営業利益が554百万円(前年同四半期比67.2%増)となりました。アジア・パシフィックは、売上高が7,369百万円(前年同四半期比5.4%増)、営業利益が304百万円(前年同四半期比360.2%増)となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2023/08/09 9:33