6103 オークマ

6103
2024/04/26
時価
2372億円
PER 予
11.11倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
2.85%
ROE 予
8.99%
ROA 予
6.79%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
444億6700万
2010年12月31日 +56.31%
695億800万
2011年12月31日 +45.48%
1011億2100万
2012年12月31日 -5.92%
951億3100万
2013年12月31日 -4.88%
904億9200万
2014年12月31日 +30.75%
1183億2200万
2015年12月31日 +17.7%
1392億6300万
2016年12月31日 -14.71%
1187億8100万
2017年12月31日 +11.16%
1320億3300万
2018年12月31日 +16.04%
1532億1100万
2019年12月31日 -13.84%
1320億100万
2020年12月31日 -33.49%
877億8800万
2021年12月31日 +39.81%
1227億3300万
2022年12月31日 +36.54%
1675億7900万
2023年12月31日 -0.17%
1672億9000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2024/02/09 9:26
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
製品別に分解した売上高については、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
2024/02/09 9:26
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
日本は、底打ち時期を探る中、受注は動きの鈍い状況が続きましたが、半導体製造装置関連では一部で投資再開を検討する企業も見られ始めました。自動車関連では設備投資の様子見が続きました。
このような状況の下、売上高は135,101百万円(前年同四半期比1.2%増)となりました。損益面では、部材のコストは高止まり乃至緩やかな上昇が続いていることから、生産の効率化等、自助努力に注力しながら、販売価格への転嫁を進め、営業利益は13,274百万円(前年同四半期比10.7%増)となりました。
② 米州
2024/02/09 9:26