受取手形
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年3月31日
- 14億9600万
- 2023年3月31日 +5.55%
- 15億7900万
個別
- 2008年3月31日
- 16億4600万
- 2009年3月31日 +13.43%
- 18億6700万
- 2010年3月31日 -80.18%
- 3億7000万
- 2011年3月31日 +3.51%
- 3億8300万
- 2012年3月31日 -41.25%
- 2億2500万
- 2013年3月31日 +42.22%
- 3億2000万
- 2014年3月31日 -62.81%
- 1億1900万
- 2015年3月31日 +248.74%
- 4億1500万
- 2016年3月31日 -78.31%
- 9000万
- 2017年3月31日 +44.44%
- 1億3000万
- 2018年3月31日 +46.92%
- 1億9100万
- 2019年3月31日 -57.59%
- 8100万
- 2020年3月31日 -53.09%
- 3800万
- 2021年3月31日 +18.42%
- 4500万
- 2022年3月31日 +26.67%
- 5700万
- 2023年3月31日 +545.61%
- 3億6800万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 連結貸借対照表において、顧客との契約から生じた債権は、受取手形、売掛金、及び電子記録債権に含まれております。また、契約負債は、契約に基づき顧客から受領した前受金に関連するものであり、連結貸借対照表における前受金に含まれております。2023/06/22 13:10
前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、3,466百万円であります。また、前連結会計年度において、契約負債が3,046百万円増加した主な理由は、受注の増加によるものであります。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2023/06/22 13:10
営業債権である受取手形、及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、原則として外貨建ての営業債務をネットしたポジションについて先物為替予約を利用してヘッジしております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務、未払金は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じく外貨建てである売掛金残高の範囲内にあります。借入金及び社債は、主に運転資金や設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長4年以内であります。