全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 日本
連結
- 2013年6月30日
- 7億3300万
- 2014年6月30日 -8.87%
- 6億6800万
- 2015年6月30日 +328.74%
- 28億6400万
- 2016年6月30日 -9.74%
- 25億8500万
- 2017年6月30日 -4.41%
- 24億7100万
- 2018年6月30日 +52.85%
- 37億7700万
- 2019年6月30日 -7.63%
- 34億8900万
- 2020年6月30日
- -2000万
- 2021年6月30日
- 14億6100万
- 2022年6月30日 +81.38%
- 26億5000万
- 2023年6月30日 +70.49%
- 45億1800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 日本
日本は、市況に底打ち感が出始め、半導体製造装置や自動車関連を中心に投資再開のタイミング待ちの状況となりました。
このような状況の下、省熟練・省人化の高精度・高効率生産を実現する知能化技術と自律的にエネルギー消費量を削減し脱炭素化に貢献する機能を備えた当グループの工作機械を「Green-Smart Machine」として一斉展開し、グローバルに需要に応えました。
また、サプライチェーンの強化を図りながら、生産の安定化を進めると共に、部材のコストは高止まりしつつも引き続き上昇が見込まれることから、生産の効率化等、自助努力に注力しながら、販売価格への転嫁を進めました。2023/08/09 9:33